【2025年3月環境】オリジナル最強デッキランキング【Tierランキング】

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【2025年3月環境】オリジナル最強デッキランキング【Tierランキング】

はじめに

こんにちは。あーくんです。

 2月の殿堂発表からあっという間に4月の頭。皆さん、デュエル・マスターズを楽しんでいますか?

 自分は月末の全国大会を終え、一区切りがついたところです。
 結果が伴わなかったのは悔しいですけどね。

 さて、そんな全国大会の結果を振り返りつつ、新環境のまとめを行っていきましょう!

2025年2月の環境はこちら!

目次

「最強」の定義

 本記事では最強デッキを「デュエル・マスターズ競技環境での相対的な強さ」と定義します。

 Tier1とは「環境内に不利なデッキが少ない、あるいは相性差を覆しやすいデッキであり、大会で持ち込みが一番多いと予想される対策必須のデッキ」です。

 Tier2とは「Tier1やTier2のデッキにある程度勝てる見込みがあり、大会でも毎回一定数いると予想されるデッキ」です。

 Tier3とは「弱点が多い、デッキパワーが低いなどの理由で使用者は少ないものの、特定のメタゲームでは活躍することができるデッキ」です。

 大会環境の母数は日々によって変わるため、デッキごとの相性や強度をベースに考えを記載していきます。

Tier1

ファイアー・バード】Tier1


い つ も の

お ま た せ

実 家 の よ う な 先 3 ハ ッ タ ー

【 クリーチャー 】
種族 アーマード・ファイアー・バード / 超化獣 / 文明 火 / パワー3000 / コスト3

■相手のマナゾーンのカードの枚数よりコストが大きいクリーチャーが出た時、そのクリーチャーを破壊する
■ハイパー化:自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)
────────────ハイパーモード────────────
パワー:5000
■スピードアタッカー
■このクリーチャーが攻撃する時、ファイアー・バード・メクレイド5する。

 えー、殿堂発表後のデュエル・マスターズですが、第一陣を切ったのは前環境の覇者である【ファイアー・バード】でした。最大母数かつ最大入賞数を誇っており、なんというかその、誰がどう見てもTier1です。

 殿堂にて《雷炎翔鎧バルピアレスク》こそもがれましたが、《ハッター・ルピア》《ハンプティ・ルピア》《ポッピ・冠・ラッキー》ら3コスト帯の強さは継続。そのため、それら妨害が突き刺さるデッキには変わらず圧倒してしまいます。
「俺が弱くなったところで、別にお前が強くなった訳じゃねェだろうがよ」というセリフが聞こえてきそうですね。

 デッキの大まかな動きとしては優秀な手札が減らないファイアー・バードと、3コストの妨害札を添えて殴り切ると、これまた大きく変わりません。
 しかし、《雷炎翔鎧バルピアレスク》が抜けたことにより、フィニッシュの受け札全部ケアや、即時の切り返しなどが非常に難しくなってしまいました。

 これにより《龍后凰翔クイーン・ルピア》の価値が激増。展開しながら攻撃できる札として、殿堂発表前と比べてデッキのメインエンジンを担っていることが多くなっています。

【 クリーチャー 】
種族 アーマード・ファイアー・バード / ドラゴンの花嫁 / 文明 光/闇/火 / パワー7500 / コスト5

■ブロッカー
■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが破壊される時、かわりに自分の他のファイアー・バードを1つ破壊してもよい。
■このクリーチャーが攻撃する時、自分のファイアー・バードを1つ破壊してもよい。そうしたら、ファイアー・バード・メクレイド8する。

 一旦は新環境の王に君臨したのは事実ですが、まだまだ新環境1発目。今後の研究次第でどの位置のデッキかがはっきりすることでしょう。

 正直このデッキを紹介するのも飽きたな……。と思っているところです。
 数えたら8ヶ月連続でTier1として紹介していました。どんなデッキだよ。環境から落ちてもTier2には絶対居座ってそうですね。


【アナカラーガイアッシュ】Tier1


 2-4のマナカーブで現れる《ヨビニオン・マルル》を軸とし、7コスト域のカードを使用して順当に勝利することを目指すビッグマナデッキです

【 クリーチャー 】
種族 スノーフェアリー / 文明 自然 / パワー5000 / コスト4

■ヨビニオン(このクリーチャーが召喚によって出た時、自分の山札の上から、これよりコストが小さいクリーチャーが出るまで表向きにしてもよい。そのクリーチャーを出す。残りをシャッフルし、山札の下に置く)
■各ターン、自分の2体目のクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目を見る。そのカードを手札に加えるか、タップしてマナゾーンに置く。

 現代環境、7マナでもうビッグマナ。

 以前よりTier1に堂々君臨していましたが、殿堂発表により、構築が変化しました。

 最も大きな変化は《ロスト・Re:ソウル》の再採用ですね。

【 呪文 】
文明 闇 / コスト7

■G・ストライク(この呪文を自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
■相手は自身の手札をすべて捨てる。

 ゲームレンジが全体的に後ろに伸びることを予想し、一撃でゲームを引っ張るカードの採用価値が高まっています。

 また、《流星のガイアッシュ・カイザー》と《飛翔龍 5000VT》の存在により、後攻からでもゲームを切り返しやすいのも魅力の一つです。

 そしてなによりこのデッキの最大の特徴は固定枠の少なさによる拡張性でしょう。

 にじさんじ環境、いち早く新カードを取り入れたデッキがこのデッキ。その進化系については、次の項目でお話ししましょう。

【アナカラーステラ】Tier1


 異次元の超獣使い環境で真っ先に名乗りを上げたパッケージが《ブレイン・スラッシュ》と《偽りの月 インターステラ》です。

【 クリーチャー 】
種族 サイバー・ムーン・コマンド / アンノウン / 文明 水/闇 / パワー9000 / コスト7

■ブロッカー
■ジャストダイバー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、水または闇の、コスト7以下の呪文を1枚、自分の手札または墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。そうしたら、それを唱えた後、墓地のかわりに自分の超次元ゾーンに置く。
■このクリーチャーが攻撃する時、呪文を1枚、自分の超次元ゾーンからコストを支払わずに唱えてもよい。そうしたら、それを唱えた後、墓地のかわりに山札の下に置く。

 この強力な2枚が水と闇を使いながら7マナまでマナを伸ばしやすい《マルル》×《デドダム》のパッケージと手を組むのはもはや必然だったと言えるでしょう。

 最大の特徴は《ブレイン・スラッシュ》によって6マナ域でも動き始めるところです。

【 呪文 】
文明 水/闇 / コスト6

■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■次のうちいずれか1つを選ぶ。自分のクリーチャーまたはタマシードの中に水と闇があれば、かわりに両方選んでもよい。
▶カードを3枚引き、その後、1枚捨てる。
▶コスト8以下のクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。

 従来の【アナカラーマルル】が2→4→7のマナカーブでビッグアクションを行うのに対し、2→4→6で事足りるというのはデッキの要求値を大きく落としています。

例として挙げますと、《ティンパニ=シンバリー》での妨害を入れながらや、《ライフ》→《デドダム》なんて繋がりもあるくらい。

 最速で動くには盤面に《デドダム》の維持をする必要があったり、そもそも《ブレイン・スラッシュ》を引き込む必要などもありますが、構築上減らした部分が活かしやすいデッキではあります。

 こちらも基盤部分から、《ブレイン・スラッシュ》で踏み倒すフィニッシャーまで拡張性が非常に高いデッキですので、今のうちから擦り倒していきましょう。

【ドリームメイト】Tier1


 おはようございます!

 第一期ファンタジーベスト最強争いはスプラッシュクイーンの勝利で終わりましたが、第二期の最強争いはすでに始まっています。

 前環境の花嫁候補、ドリームメイトが、その理不尽性能を引っ提げて環境トップに返り咲きました。

 どこまでいっても先2光臨は最強の理不尽であり続けます。

【 クリーチャー 】
種族 オラクル / ドリームメイト / 文明 自然 / パワー2000 / コスト3

■革命チェンジ:ドリームメイト(自分のドリームメイトが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい)
■光臨:自分のターンの終わりに、このクリーチャーがタップしていれば、自分の山札を見る。その中からコスト5以下のドリームメイトを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。

 少し遅くなった環境に突き刺さるEXWINも強烈であり、今後も受けデッキの足切りポジションとしてその立ち位置を維持するでしょう。

 欠点は光臨が絡まないゲームや、細かい除去が当たる進行。特に環境トップをひた走る【ファイアー・バード】にはリソースを刈り取られてジリ貧になるゲームも少なくありません。

 前環境からの理不尽枠ですが、今後そのポジションがどう変化するかは今後のメタゲームの進行次第。張り切っていきましょう。


【水自然ジャイアント】Tier1


  ARev期の生き残り、ジャイアントは細々と強化を受けています。

 今回手に入れたカードはこちら!《学識妖精サイクリル》です。

【 クリーチャー 】
種族 ジャイアント・スノーフェアリー / 文明 水/自然 / パワー3000 / コスト3

■マッハファイター
■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目をタップしてマナゾーンに置く。
■各ターンに一度、自分のスノーフェアリー・クリーチャーが攻撃する時、コスト4以下の呪文を1枚、自分の墓地から手札に戻してもよい。

【ジャイアント】はもともと中盤以降にもつれ込んだらあの【闇自然アビス】を圧倒するほどの最強種族でしたが、いかんせん足回りが弱く、ここまで苦しい思いをし続けたデッキでありました。

 しかし3コストの、しかも《チアスペース アカネ》にチェンジ可能な足回りがプールに入ってくるとなると話は別。

 3→5ラインの補強に加え、周りが低速化したことでその実力をふんだんに発揮できる土壌が整いました。

 その結果オリジナルアドバンスともに活躍を果たし、結果全国大会ワンツーフィニッシュ!一躍環境の一角となったため、今後も要注目デッキのひとつと言えそうです。

Tier2

【リースボルシャック】Tier2


 低速化した環境であれば、3tに押し付け切ってしまえば勝てるのでは?という全人類の希望を叶えるかのように、【リースボルシャック】が環境に舞い降りました。

【 クリーチャー 】
種族 アーマード・ドラゴン / 文明 光/火/自然 / パワー11000 / コスト7

■自分のマナゾーンにドラゴンが4枚以上あれば、このクリーチャーの召喚コストを3少なくする。
■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■各ターンに一度、自分のドラゴンが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。
■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それがドラゴンなら、出す。それ以外なら墓地に置く。

《メンデルスゾーン》や《ボルシャック・栄光・ルピア》というドラゴン特有の足回りに加え、《ボルシャック・ドリーム・ドラゴン》×《竜皇神 ボルシャック・バクテラス》の展開と、ギャイアやボルバル8といった一撃必殺のフィニッシャー群で構成される、いわゆる連ドラデッキの令和最新バージョンといったところでしょうか。

【 クリーチャー 】
種族 アーマード・ドラゴン / 文明 光/火 / パワー17000 / コスト10

■革命チェンジ:コスト7以上の名前に《ボルシャック》とある多色クリーチャー
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚を見て、その中から《竜皇神 ボルシャック・バクテラス》ではないアーマードを好きな数出す。残りを好きな順序で山札の下に置く。
■自分の他のクリーチャーすべてに「ブロッカー」と「スピードアタッカー」を与える。
■各ターンの終わりに、自分の他のクリーチャーをすべてアンタップする。

 根強いファンの多いデッキでもあると思いますので、気になる方は是非触ってみてください。

【火単ミリオンブレイブ】Tier2


 最後に紹介するのが、異次元の決闘者からの刺客、【火単ミリオンブレイブ】です。

 デッキの動きは至って簡単。1.2とテンポよく小型クリーチャーや手札を切れるカードをプレイして殴るだけ。

 そこにニクジールやミリオンブレイブと言った0コストのカードが組み合わさることで、最速2キルというまさに異次元の速度を叩き出すことができます。

【 クリーチャー 】
種族 レッド・コマンド・ドラゴン / 文明 火/自然 / パワー10000+ / コスト7

■G・G・G:自分の手札が1枚以下で、自分の《ミリオンブレイブ・カイザー》がなければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■自分のターンのバトル中、このクリーチャーのパワーを+1000000する。
■各ターン、相手のクリーチャーがはじめて攻撃する時、可能ならこのクリーチャーを攻撃する。

 搦手などはなく、トリガーに弱いのがご愛嬌すぎますが、現代は大GS環境。隙をついて今後も環境に残ることでしょう。

 個人的にはまーーー1番当たりたくないデッキですね。心臓に悪い。

 そんな最速最強のデッキです。超おすすめ。

Tier3

【ラッカゴスペル】Tier3


 新環境はラッカゴスペルが熱い!……正直言うと昔のグラスパー枠に収まりつつあるなと感じます。

 殿堂発表直後は実際強そうに感じる人も多かったのですが、現実は一番の役割対象であった【水闇COMPLEX】の解体と、環境に残るどころか《凰翔竜機マーチ・ルピア》と《アシステスト・インコッピ》が増加された【ファイアー・バード】が増えたことにより、思うように活躍がしきれていません。

 しかし、中速の盤面デッキが増えれば増えるほど活躍しやすくなるデッキであるデッキですので、まだまだ未来は明るいと予想されます。

【ゼロ自然ゼニス】Tier3


 4t前後のソリティアデッキ枠として、【ラッカゴスペル】と同じく注目の集まっているデッキです。

 実際、《「戦鬼」の頂天 ベートーベン》の制圧能力と《蠅の王 クリス=タブラ=ラーサ》によるワンショット性能は折り紙付き。

【 クリーチャー 】
種族 ゼニス・セレス / 文明 自然 / パワー19000 / コスト13

■水晶ソウル3(このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンにある裏向きのカードのマナの数字は3になる)
■マッハファイター
■Q・ブレイカー
■このクリーチャーが召喚によって出た時、自分の山札の上から3枚を見る。その中から、好きな数のクリーチャーを相手に見せ、手札に加えてもよい。残りを裏向きにして、マナゾーンに置く。
■このクリーチャーがタップしていれば、相手のクリーチャーは自分を攻撃できない。
■エターナル・Κ(このクリーチャーが離れる時、かわりに自分のマナゾーンにある裏向きのカードを3枚、表向きにしてもよい)

【 クリーチャー 】
種族 ゼニス・セレス / 文明 ゼロ / パワー57975 / コスト15

■革命チェンジ :ゼニス(自分のゼニスが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい)
■ワールド・ブレイカー (このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)
■このクリーチャーが出た時、各プレイヤーは自身の手札をすべて裏向きでマナゾーンに置く。
■相手は、自分のマナゾーンにある裏向きのカードの枚数よりコストが小さい呪文を唱えられない。
■エターナル・Κ (このクリーチャーが離れる時、かわりに自分のマナゾーンにある裏向きのカードを3枚、表向きにしてもよい)

 また、《雷炎翔鎧バルピアレスク》と《DARK MATERIAL COMPLEX》、《マーシャル・クイーン》の殿堂により、盤面0からのフィニッシュが非常に遠い環境になったため、《黙示録の水晶》が強く突き刺さるメタゲームへと変貌しました。

【 呪文 】
種族 ゼニス / 文明 ゼロ / コスト10

■水晶ソウル3(この呪文を唱える時、自分のマナゾーンにある裏向きのカードのマナの数字は3になる)
■相手は、自身のコスト5以下の無色ではないエレメントをすべて、好きな順序で山札の下に置く。
■カードを3枚引く。

 どのデッキも後攻対面が苦しいアーキタイプではあるのですが、メタゲームを読んだ一点突破の破壊力は確かに備わっているため、個人的には大注目のデッキです。

【光水ヘブンズ・ゲート】Tier3


 環境が遅くなったことにより復権できるかと予想されたパワータンクデッキですが、《ロスト・Re:ソウル》と《ブレイン・スラッシュ》の台頭により鳴りを顰めてしまっているのが現実です。

 しかし、【デイガファイア・バード】や【水自然ジャイアント】などの台頭により、再びポジションが良くなってきています。

 また、《∞龍 ゲンムエンペラー》や《冥界を統べる新月のハーデス》など、特定対面を一方的に撃ち倒すカードも採用できるため、今後メタゲームが固まった際十分上位入賞も見込めるデッキだと言えるでしょう。

環境のまとめと今後の展望

 全国大会の影響もあり、現在は【水自然ジャイアント】が幅を利かせていますが、彼らは地上戦デッキ。今後は【光水ヘブンズ・ゲート】や【ゼロ自然ゼニス】といった空中デッキが暴れる頃でしょうか。

 僕のオススメは、全国大会でも使用した【ドリームメイト】。デッキパワーだけなら現環境最強だと思っているので、ぜひ使ってみてください。

おわりに

 というわけで、3月のオリジナル環境について解説いたしました。

 使ってみたいデッキは見つかりましたでしょうか?

 この記事が皆さんのオリジナル環境に対する理解への一助となれば幸いです。

 それでは次回、4月のオリジナル環境解説記事でまたお会いしましょう!


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