【レッド・デーモン】新弾で超強化!天地鳴動の力を見るがいい!レッド・デーモンズ・ドラゴン解説!

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【レッド・デーモン】新弾で超強化!天地鳴動の力を見るがいい!レッド・デーモンズ・ドラゴン解説!

目次

みなさんこんにちは、からふるです!

今回解説を行うのは、先日発売されたブレイジング・ドミニオンにて超強化を受けた【レッド・デーモン】について解説を行います!

【 シンクロモンスター 】
星 8 / 闇 / ドラゴン族 / 攻3000 / 守2000

チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードが相手フィールド上に存在する守備表示モンスターを攻撃した場合、ダメージ計算後相手フィールド上に存在する守備表示モンスターを全て破壊する。このカードが自分のエンドフェイズ時に表側表示で存在する場合、このターン攻撃宣言していない自分フィールド上のこのカード以外のモンスターを全て破壊する。

(2026/02/26時点)

アニメ「遊戯王5D's」でも人気のテーマとなる他、最近ではCS等の大会でも結果を出しているテーマとなりますので、是非とも最後まで御覧頂けましたら幸いです!

目次

【レッド・デーモン】とは?

まずは【レッド・デーモン】とはどのようなテーマなのか解説を行います!

アニメでは遊戯王5D'sにて登場したテーマとなり、使用キャラクターは「ジャック・アトラス」が使用を行ったテーマとなります。主に闇属性・ドラゴン族モンスターによって構成されており、同キャラクターが使用する【リゾネーター】等と相性が良いテーマとなります。

【 チューナーモンスター 】
星 2 / 闇 / 悪魔族 / 攻400 / 守400

このカード名の、①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:フィールドにレベル5以上の闇属性モンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
②:このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「レッド・デーモンズ・ドラゴン」のカード名が記された魔法・罠カード1枚を手札に加える。

(2026/02/26時点)

上級【レッド・デーモン】シンクロモンスターは相手カードの除去に長けている効果を有している他、魔法カードにおいても、その効果をサポートするカードを有しているカードが多く存在しています。

【 永続魔法 】

このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分メインフェイズに発動できる。
「クリムゾン・ヘルガイア」を除く、「レッド・デーモンズ・ドラゴン」または
そのカード名が記されたカード1枚を自分のデッキ・墓地から手札に加える。
②:自分の「レッド・デーモンズ・ドラゴン」の攻撃宣言時に発動できる。
相手フィールドのモンスターを全て裏側守備表示にする。
③:フィールドのモンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
自分の墓地から「レッド・デーモンズ・ドラゴン」1体を特殊召喚する。

(2026/02/26時点)

例えば、上記の《クリムゾン・ヘルガイア》であれば、①効果によって【リゾネーター】や《パワー・バイス・ドラゴン》等の展開札を用意できる他、②効果によって《レッド・デーモンズ・ドラゴン》の攻撃宣言時に相手モンスターを全て裏側守備表示に変更できる効果を有いています。これによって、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》の「守備表示モンスターを全て破壊する」と言った効果を最大限利用できるように、サポートが手厚いのも特徴と言えるでしょう。

このように、相手フィールドのカードを破壊しながら、自分のモンスターによって制圧を行うのが特徴のデッキと言え、まさにアニメでジャック・アトラスが魅せたキングの風格が漂うデッキではないでしょうか…!

今回はそんな【レッド・デーモン】を新規カードを交え解説を行いますので、是非とも最後までご覧頂けましたら幸いです!

新弾における強化点

まずは新弾「ブレイジング・ドミニオン」にて強化を受けた点について解説を行います。

【 効果モンスター 】
星 5 / 闇 / ドラゴン族 / 攻2000 / 守2400

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドのモンスターが、存在しない場合または闇属性Sモンスターのみの場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
②:このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「リゾネーター」モンスター1体を手札に加える。
このターン、自分は闇属性SモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
③:このカードをS素材として「レッド・デーモンズ・ドラゴン」をS召喚した場合、そのモンスターは戦闘では破壊されない。

(2026/02/26時点)

①《パワー・バイス・ドラゴン》

召喚権を使用しない初動となるモンスターが追加されました。これによって1枚初動の枚数が増えた他、より強力な展開を行う事が可能となっています。

特に《クリムゾン・ヘルガイア》からサーチを行える点も強力と言え、以前より小回りが効くようになっているのも魅力の1つです。

【 効果モンスター 】
星 5 / 闇 / 悪魔族 / 攻2100 / 守0

このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札に存在し、自分フィールドに悪魔族チューナーが存在する場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
②:このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
このカードのレベルを2つまで下げる。
③:このカードが「レッド・デーモンズ・ドラゴン」またはそのカード名が記されたSモンスターのS素材として墓地へ送られた場合、自分の墓地のレベル4以下の悪魔族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。

(2026/02/26時点)

②《デモン・ピース・ゴーレム》

条件付きで自身を特殊召喚できる効果を有している他、シンクロ素材となった際に追加のモンスターを墓地から特殊召喚できる効果を有しています。これによって連続シンクロを狙い、更なる大型モンスターを展開する事が可能となっています。

また、レベル変動効果も優秀と言え、状況に応じたモンスターの特殊召喚を狙う事が出来る為、状況に合わせた戦術を取りシンクロ召喚を狙いましょう!

【 チューナーモンスター 】
星 3 / 悪魔族 / 攻1300 / 守300

このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:EXデッキの「レッド・デーモンズ・ドラゴン」1体を相手に見せて発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
このターン、自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
②:このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
このターン、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに「リゾネーター」モンスター1体を召喚できる。
③:自分フィールドのチューナーを任意の数だけ対象として発動できる。
そのモンスターのレベルを1にする。

(2026/02/26時点)

③《ダークネス・リゾネーター》

アニメでも登場した《ダーク・リゾネーター》のリメイクモンスターです。

自身の特殊召喚に加え、【リゾネーター】モンスターの召喚権を増やす効果を有いています。また、レベル変動を行う効果によって、新規カードの《スカーレッド・ハイパーノヴァ・ドラゴン》を含めた大型【レッド・デーモン】モンスターの召喚を狙いやすくなっています。

前述した《パワー・バイス・ドラゴン》と合わせる事により、召喚権を使用せずシンクロモンスターへと繋げる事が出来るのが非常に強力です。

【 通常魔法 】

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分の墓地からレベル4以下の悪魔族モンスター1体を手札に加える。
自分フィールドに「レッド・デーモンズ・ドラゴン」またはそのカード名が記されたSモンスターが存在する場合、手札に加えるモンスターをデッキから選ぶ事もできる。
②:自分の「/バスター」モンスターか「レッド・デーモンズ・ドラゴン」が攻撃したダメージステップ終了時、墓地のこのカードを除外して発動できる。
その攻撃モンスターはもう1度だけ続けて攻撃できる。

(2026/02/26時点)

④《クリムゾン・ヘルコール》

条件付きではありますが、新たなサーチカードが登場しました。このカードの登場によって、《クリムゾン・ヘルガイア》を経由せずに展開できるルートが増えた事が強化点となります。

また、②効果も非常に強力と言え、後述する《紅蓮の王者》によって攻撃力6000の《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を出力した際にワンキルに絡んだりと、中々に優秀な効果だと言えます。

【 通常罠 】

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、相手が10体以上のモンスターを特殊召喚したターン、このカードの発動に対して効果は発動できない。
①:このターンに相手が特殊召喚したモンスターの数によって、以下の効果をそれぞれ適用する。
●1体以上:自分の墓地・除外状態の闇属性Sモンスター1体を特殊召喚する。
●3体以上:次の自分ターンの終了時までの間、自分のモンスターゾーンの「レッド・デーモンズ・ドラゴン」は相手が発動した効果を受けない。
●5体以上:相手フィールドのモンスターを全て裏側守備表示にする。

(2026/02/26時点)

⑤《覇者の鳴動》

相手の特殊召喚したモンスター数によって強力な効果を得る罠カードが新たに登場しました。

それぞれ強力な効果を有していますが、特筆すべきは5体以上特殊召喚を行っている際に適用される効果でしょう。相手のみ適用を行う《魔砲戦機ダルマ・カルマ》と言え、妨害効果として非常に優秀な効果を持っています。

また、3体以上特殊召喚を行っている際に適用される効果も合わせる事で、戦線維持としても強力なカードだと言えるでしょう。

【 効果モンスター 】
星 12 / 闇 / ドラゴン族 / 攻4000 / 守3500

このカードは通常召喚できず、「バスター・モード」の効果でのみ特殊召喚できる。
①:相手がカードの効果を発動した時、フィールドのこのカードをエンドフェイズまで除外して発動できる。
自分の墓地のチューナーの数まで相手フィールドのカードを除外する。
②:相手モンスターの攻撃宣言時、フィールドのこのカードをエンドフェイズまで除外して発動できる。
その攻撃を無効にする。
その後、バトルフェイズを終了する。
③:このカードが破壊された場合に発動できる。
自分の墓地から「スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン」1体を特殊召喚する。

(2026/02/26時点)

⑥《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン/バスター》

大会環境だと採用はあまり見られませんが、出すことが出来れば強力な妨害効果を持っています。

【レッド・デーモン】はテーマの性質上、大量のチューナーを供給しながら展開を行う為、①効果によって複数枚のカードを除去する事が可能となります。場合によっては、相手フィールドのカード全てを除外できる事もあるでしょう。

後述する《スカーレッド・ハイパーノヴァ・ドラゴン》の効果によっても《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》を供給できる為、コンボを狙って採用してみるのも面白いかもしれません…!

【 シンクロモンスター 】
星 7 / 闇 / ドラゴン族 / 攻2400 / 守2600

「リゾネーター」チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名はルール上「クリムゾン・ブレーダー」として扱う。
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがS召喚した場合に発動できる。
自分のデッキ・墓地からレベル8以上の通常召喚できないモンスター1体を選び、手札に加えるか効果を無効にして特殊召喚する。
②:このカードがレベル5以上のモンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。
そのモンスターを破壊する。

(2026/02/26時点)

⑦《クリムゾン・ブレード・ドラゴン》

新たに登場した【レッド・デーモン】をサポートするシンクロモンスターです。

①効果によって、サーチorリクルートを行える為、展開の伸ばす補助を行う事ができる効果を有していますが、神髄はやはりサーチできるモンスターと言えます。

主なサーチ候補としては、前述した《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン/バスター》の他、《深淵の獣ルベリオン》などが挙げられます。特に《深淵の獣ルベリオン》に関しては、サーチ先として《深淵の獣マグナムート》を加える事ができる為、このカードを経由すればモンスター数や妨害を増やしながら展開を行う事が可能です。

特に注目したいのは、サーチ先の候補としてドラゴン族である《調和ノ天救竜》を加える事ができる点です。《調和ノ天救竜》及び《深淵の獣ルベリオン》から生成される妨害を《クリムゾン・ブレード・ドラゴン》から用意できるのは、このデッキの強力な動きの1つだと言えるのではないでしょうか…!

【 シンクロモンスター 】
星 8 / 闇 / ドラゴン族 / 攻3000 / 守2500

チューナー+チューナー以外の闇属性モンスター1体以上
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがS召喚した場合に発動できる。
「レッド・デーモンズ・ドラゴン」のカード名が記されたカード1枚をデッキから手札に加える。
②:相手がモンスターの効果を発動した時、フィールドのこのカードを除外して発動できる。
EXデッキから「レッド・デーモンズ・ドラゴン」1体をS召喚扱いで特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は倍になり、相手の効果では破壊されない。

(2026/02/26時点)

⑧《紅蓮の王者》

新たに登場した【レッド・デーモン】の核となるモンスターです!

シンクロ召喚した場合、サーチを行う効果を有しています。これによって、《クリムゾン・ヘルガイア》と同様、様々な【レッド・デーモン】テーマカードのサーチを行う事が可能となっています。

また、相手の効果にチェーンして《レッド・デーモンズ・ドラゴン》をシンクロ召喚扱い&耐性付きにて特殊召喚出来る事から、サーチした《クリムゾン・ヘルガイア》を併用する事で、相手フィールドのモンスターを一掃する事が出来ます。特に前述した《クリムゾン・ヘルコール》とのコンボによって、相手フィールドの全体除去を行った上、攻撃力6000にてダイレクトアタックも狙う事が出来るのも、ライフカット性能として非常に優秀です!

【 シンクロモンスター 】
星 12 / 闇 / ドラゴン族 / 攻4500 / 守3000

チューナー4体+チューナー以外のSモンスター1体以上
このカードは上記のカードをS素材にしたS召喚でのみEXデッキから特殊召喚できる。
①:このカードの攻撃力は、自分の墓地のチューナーの数×500アップする。
②:フィールドのこのカードは相手の効果では破壊されず、相手はフィールドのこのカードを効果の対象にできない。
③:自分・相手ターンに1度、発動できる。
このカード及び相手のフィールド・墓地のカードを全て除外する。
その後、EXデッキから「スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン」1体をS召喚扱いで特殊召喚できる。

(2026/02/26時点)

⑨《スカーレッド・ハイパーノヴァ・ドラゴン》

【レッド・デーモン】の最終兵器と言える新たなエースモンスターが登場しました!

チューナー4体+チューナー以外のシンクロモンスターが素材条件となっており、素材要求自体は高く設定されていますが、その分効果は非常に強力となっています。

②効果によって破壊耐性を持ちながら、さらに効果対象にならないといった効果を有しています。いわば《I:Pマスカレーナ》素材の《双穹の騎士アストラム》と同様の耐性を持っており、①の打点上昇と合わせ突破できる手段は限られるのが強みです。

更に上記と合わせ強力と言えるのが、③効果のフィールド・墓地のカード全てを除外する効果でしょう。

相手が何とか耐性効果を超えるギミックを用意して突破を狙ったとしても、待ち構えるのは全体除外効果となっています。これによって相手のリソースを枯らしながら、《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》を展開する事が可能です。

環境基準で言えば、《スカーレッド・ハイパーノヴァ・ドラゴン》の③効果を1度受けた上で再展開できるデッキは多く存在しますが、ここで重要となるのが前述した《覇者の鳴動》の蘇生効果です。この効果によって、除外された《スカーレッド・ハイパーノヴァ・ドラゴン》を再度特殊召喚を行える他、除外効果自体には名称ターン1の制限が付いていません。つまり、相手は最低2回全体除外を受けた上で盤面を突破する必要が出てくる為、これを満たす事が出来るデッキは環境を見渡しても極少数なのではないでしょうか。

一見ロマンに見えるモンスターですが、実は環境でも活躍できる機会が非常に高いモンスターなのが、《スカーレッド・ハイパーノヴァ・ドラゴン》だと言えます!

デッキ構築について

次は新弾後のデッキ構築について見て行きましょう!


こちらは新弾後に筆者が開催した”つりおCS北関東”にて準優勝した【レッドデーモン】のデッキレシピとなります。

※使用した幾紫音選手より掲載許可を頂いています。ありがとうございます!

使用デッキについて見て行きましょう。

まずは初動カードは《パワー・バイス・ドラゴン》《ソウル・リゾネーター》《ボーン・デーモン》《クリムゾン・ヘルガイア》となる他、一部カードの合わせ持ち、そして後攻であれば《調和ノ天救竜》も初動としてカウントする事が出来ます。

豊富な初動から展開を通せば、捲られにくい盤面の形成を行えると共に、《覇者の鳴動》を利用する事で戦線維持を行える点。そして、往復するロングゲームの中では《クリムゾン・ヘルガイア》が毎ターンリソースを供給してくれるのがデッキの強みと捉えられます。

そして、このデッキの強みを考えた際に特筆したいのが、新弾にて登場した超強力な手札誘発《調和ノ天救竜》を採用できる点でしょう。

【 効果モンスター 】
星 7 / 闇 / ドラゴン族 / 攻2500 / 守2000

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:相手フィールドのモンスターが効果を発動した時、手札のこのカードとEXデッキのSモンスター5体までを相手に見せて発動できる。
見せた数によって以下の効果を全て適用する。
この効果の発動後、次の自分ターンの終了時まで、自分はSモンスター以外のEXデッキから特殊召喚されたモンスターの効果を発動できない。
●2体以上:このカードを特殊召喚する。
●4体以上:見せたSモンスターの内の1体を墓地へ送る。
●6体:相手フィールドのモンスター1体を破壊する。

(2026/02/26時点)

新時代を席巻する強力なカードと言え、現在の環境では「このカードを採用できるデッキを中心に環境が回っている」と言っても過言ではありません。その中でも《霊王の波動》を同時採用できるデッキは限られる為、この点が【レッド・デーモン】においては非常に強力です。

ここで補足となりますが、「《調和ノ天救竜》及び《パワー・バイス・ドラゴン》の相性が悪い」と言った意見を聞く事があります。

【 効果モンスター 】
星 5 / 闇 / ドラゴン族 / 攻2000 / 守2400

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドのモンスターが、存在しない場合または闇属性Sモンスターのみの場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
②:このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「リゾネーター」モンスター1体を手札に加える。
このターン、自分は闇属性SモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
③:このカードをS素材として「レッド・デーモンズ・ドラゴン」をS召喚した場合、そのモンスターは戦闘では破壊されない。

(2026/02/26時点)

その理由としては、「《調和ノ天救竜》を使用した場合、自身が特殊召喚されている事によって《パワー・バイス・ドラゴン》の①特殊召喚条件を満たせないから」という理由が筆頭になると予想されます。

ここで重要となるのが、EXデッキに《虹光の宣告者》の採用。メインデッキに《イリュージョン・オブ・カオス》《マジシャンズ・ソウルズ》の採用を行っている事です。

(制限カード) 【 シンクロモンスター 】
星 4 / 光 / 天使族 / 攻600 / 守1000

チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、お互いの手札・デッキから墓地へ送られるモンスターは墓地へは行かず除外される。
②:モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時、このカードをリリースして発動できる。その発動を無効にし破壊する。
③:このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから儀式モンスター1体または儀式魔法カード1枚を手札に加える。

(2026/02/26時点)

【 儀式モンスター 】
星 7 / 闇 / 魔法使い族 / 攻2100 / 守2500

「カオス・フォーム」により降臨。
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
儀式モンスターを除く、「ブラック・マジシャン」またはそのカード名が記されたモンスター1体をデッキから手札に加える。
その後、手札を1枚選んでデッキの一番上に戻す。
②:相手がモンスターの効果を発動した時に発動できる。
このカードの持ち主の手札に戻し、自分の墓地から「ブラック・マジシャン」1体を選んで特殊召喚し、その発動した効果を無効にする。

(2026/02/26時点)

【 効果モンスター 】
星 1 / 闇 / 魔法使い族 / 攻0 / 守0

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが手札にある場合、デッキからレベル6以上の魔法使い族モンスター1体を墓地へ送り、以下の効果から1つを選択して発動できる。●このカードを特殊召喚する。●このカードを墓地へ送る。その後、自分の墓地から「ブラック・マジシャン」または「ブラック・マジシャン・ガール」1体を選んで特殊召喚できる。②:自分の手札・フィールドから魔法・罠カードを2枚まで墓地へ送って発動できる。墓地へ送った数だけ自分はデッキからドローする。

(2026/02/26時点)

上記について解説を行います。

今回の問題点は《調和ノ天救竜》が存在する事によって、《パワー・バイス・ドラゴン》の特殊召喚条件を満たせない点となりますが、解決方法は2つ存在します。

1つ目は、”《調和ノ天救竜》自体の除去を行い、フィールドを空にする”と言った方法です。

実際に大会環境等においては、《調和ノ天救竜》を受けた上からでも展開力を持つデッキが多数存在する為、相手に除去を行って貰う受動的な方法で《パワー・バイス・ドラゴン》の特殊召喚条件を達成する事を狙えます。

しかしながら、問題点として挙げられるのが「意図的な放置」です。

対戦相手視点で考えた際、こちら側のデッキが【レッド・デーモン】という事前情報を得ている場合において、特殊召喚されている《調和ノ天救竜》を除去してしまった場合、《パワー・バイス・ドラゴン》を有効活用されてしまい、相手に塩を送ってしまう事と同義になります。

この状況を回避する為、対戦相手は先程挙げた「意図的な放置」を行う事によって、《パワー・バイス・ドラゴン》の①効果の条件を達成させないプレイを行い、有利に立ち回ると言ったプレイングが存在します。こうなった場合、【レッド・デーモン】側は能動的な手段によって①効果の達成を目指さないと手札が腐ってしまう為、非常に動きにくい状況に陥ってしまいます。

ここで重要なのが、2つ目の解決方法である”闇属性シンクロモンスターを用意する事によって、特殊召喚条件を満たす”方法となります。

そして上記条件を達成するのに重要となるのが、先程挙げた《虹光の宣告者》《イリュージョン・オブ・カオス》《マジシャンズ・ソウルズ》の3枚のカードです。

これらのカードを活用する事によって、《調和ノ天救竜》効果によって《虹光の宣告者》を墓地へ送り、《イリュージョン・オブ・カオス》をサーチ。そして、自分ターンに《イリュージョン・オブ・カオス》の効果によって《マジシャンズ・ソウルズ》のサーチを行うと共に、自身の効果で特殊召喚を行う事で《調和ノ天救竜》+《マジシャンズ・ソウルズ》で闇属性シンクロモンスターの特殊召喚を狙う事が可能となります。

こうする事で能動的に《パワー・バイス・ドラゴン》の①効果を使用する事が出来ると共に、先程述べた「意図的な放置」を行われた場合でも、問題解決を図る事が可能となっています。特に新弾で登場した《紅蓮の王者》は、上記素材モンスターから特殊召喚できると共に、《クリムゾン・ヘルガイア》をサーチ出来る為、相性が良いと言えるでしょう。

【 シンクロモンスター 】
星 8 / 闇 / ドラゴン族 / 攻3000 / 守2500

チューナー+チューナー以外の闇属性モンスター1体以上
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがS召喚した場合に発動できる。
「レッド・デーモンズ・ドラゴン」のカード名が記されたカード1枚をデッキから手札に加える。
②:相手がモンスターの効果を発動した時、フィールドのこのカードを除外して発動できる。
EXデッキから「レッド・デーモンズ・ドラゴン」1体をS召喚扱いで特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は倍になり、相手の効果では破壊されない。

(2026/02/26時点)

展開解説①《ソウル・リゾネーター》初動

ここからは、【レッド・デーモン】の展開解説を行います。

まずは既存カードとなる《ソウル・リゾネーター》を初動とした展開について解説します。

【 チューナーモンスター 】
星 3 / 炎 / 悪魔族 / 攻500 / 守200

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
「ソウル・リゾネーター」を除く、レベル4以下の悪魔族モンスター1体をデッキから手札に加える。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は闇属性SモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
②:自分フィールドに「レッド・デーモンズ・ドラゴン」またはそのカード名が記されたSモンスターが存在し、自分フィールドのカードが効果で破壊される場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる。

(2026/02/26時点)

1.《ソウル・リゾネーター》を召喚して効果を発動。デッキから《ボーン・デーモン》をサーチ。

2.《ボーン・デーモン》効果を発動。手札をコストに自身を特殊召喚。

3.《ボーン・デーモン》効果を発動。《クリムゾン・リゾネーター》を墓地へ送り、自身のレベルを1つ下げる。

4.《ソウル・リゾネーター》《ボーン・デーモン》を素材に、《レッド・ライジング・ドラゴン》を特殊召喚。効果で《クリムゾン・リゾネーター》を墓地から特殊召喚。

5.《クリムゾン・リゾネーター》効果を発動。デッキから《ヴィジョン・リゾネーター》《ダークネス・リゾネーター》を特殊召喚。成功時《ダークネス・リゾネーター》の効果を発動し、【リゾネーター】モンスターの召喚権を1つ増やす。

6.《ダークネス・リゾネーター》効果を発動。《ヴィジョン・リゾネーター》のレベルを1に変更。

7.《ヴィジョン・リゾネーター》《クリムゾン・リゾネーター》《ダークネス・リゾネーター》《レッド・ライジング・ドラゴン》を素材に、《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》を特殊召喚。成功時に《ヴィジョン・リゾネーター》の効果を発動。《クリムゾン・ヘルガイア》をサーチ。

8.《クリムゾン・ヘルガイア》を発動し効果を起動。デッキから《パワー・バイス・ドラゴン》をサーチ。

9.《パワー・バイス・ドラゴン》を特殊召喚。成功時に《チェーン・リゾネーター》をサーチ。

10.《チェーン・リゾネーター》召喚して効果を発動。デッキから《シンクローン・リゾネーター》を特殊召喚。

11.《シンクローン・リゾネーター》《パワー・バイス・ドラゴン》を素材に、《レッド・ライジング・ドラゴン》を特殊召喚。チェーン1《レッド・ライジング・ドラゴン》 チェーン2《シンクローン・リゾネーター》効果を発動。墓地から《ダークネス・リゾネーター》を回収し、《シンクローン・リゾネーター》を特殊召喚。

12.《チェーン・リゾネーター》《レッド・ライジング・ドラゴン》を素材に、《クリムゾン・ブレード・ドラゴン》を特殊召喚。効果で《深淵の獣ルベリオン》をサーチ。

13.《深淵の獣ルベリオン》効果を発動。デッキから《深淵の獣マグナムート》をサーチ。

14.《深淵の獣マグナムート》効果を発動。《レッド・ライジング・ドラゴン》を除外して自身を特殊召喚し、サーチ効果を発動。

15.《ダークネス・リゾネーター》効果を発動。自身を特殊召喚。

16.《ダークネス・リゾネーター》《クリムゾン・ブレード・ドラゴン》を素材に、《深淵の神獣ディス・パテル》を特殊召喚。効果を発動し、《レッド・ライジング・ドラゴン》を特殊召喚。

17.《シンクローン・リゾネーター》《レッド・ライジング・ドラゴン》を素材に、《鎖縛竜ザレン》を特殊召喚。《シンクローン・リゾネーター》効果を発動し、墓地から《ヴィジョン・リゾネーター》を回収。

18.《ヴィジョン・リゾネーター》を手札から特殊召喚。

19.《ヴィジョン・リゾネーター》《深淵の獣マグナムート》を素材に《紅蓮の王者》を特殊召喚。効果で《スカーレッド・ゾーン》or《覇者の鳴動》をサーチ。

20.エンドフェイズに《深淵の獣マグナムート》の効果を適用。《調和ノ天救竜》をサーチ。

《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》による全体除外。・《深淵の神獣ディス・パテル》による妨害。・《鎖縛竜ザレン》による無効妨害。・《スカーレッド・ゾーン》or《覇者の鳴動》による妨害。・《スカーレッド・ゾーン》or《覇者の鳴動》によって再度特殊召喚された《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》による全体除外。・《調和ノ天救竜》による妨害

上記6妨害に加え、《紅蓮の王者》による耐性持ち《レッド・デーモンズ・ドラゴン》の特殊召喚等を行う事が可能となっています!

展開解説②《ボーン・デーモン》初動

【 効果モンスター 】
星 4 / 闇 / 悪魔族 / 攻1800 / 守0

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札・墓地に存在する場合、
このカード以外の自分の手札・フィールドのカード1枚を墓地へ送って発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はドラゴン族・闇属性SモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
②:自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
手札・デッキから悪魔族チューナー1体を墓地へ送り、対象のモンスターのレベルを1つ上げるか下げる。

(2026/02/26時点)

1.《ボーン・デーモン》を召喚して効果を発動。《ヴィジョン・リゾネーター》を墓地へ送り、自身のレベルを1つ上げる。処理後に《ヴィジョン・リゾネーター》の効果を発動し、《クリムゾン・ヘルガイア》をサーチ。

2.《クリムゾン・ヘルガイア》を発動。効果でデッキから《ダークネス・リゾネーター》をサーチ。

3.《ダークネス・リゾネーター》効果を発動。自身を特殊召喚し、成功時に効果を発動。【リゾネーター】モンスターの召喚権を1つ増やす。

4.《ダークネス・リゾネーター》《ボーン・デーモン》を素材に、《紅蓮の王者》を特殊召喚。効果でデッキから《クリムゾン・ヘルコール》をサーチ。

5.《クリムゾン・ヘルコール》を発動。デッキから《クリムゾン・リゾネーター》をサーチ。

6.《クリムゾン・リゾネーター》を召喚して効果を発動。デッキから《ソウル・リゾネーター》《ダークネス・リゾネーター》を特殊召喚。成功時に《ソウル・リゾネーター》の効果を発動。デッキから《シンクローン・リゾネーター》をサーチ。

7.《シンクローン・リゾネーター》を特殊召喚。

8.《ダークネス・リゾネーター》の効果を発動。フィールドに存在する全ての【リゾネーター】モンスターのレベルを1に変更する。

9.《ダークネス・リゾネーター》《ソウル・リゾネーター》《クリムゾン・リゾネーター》《シンクローン・リゾネーター》《紅蓮の王者》を素材に《スカーレッド・ハイパーノヴァ・ドラゴン》を特殊召喚。成功時に《クリムゾン・リゾネーター》の効果を発動。墓地から《ヴィジョン・リゾネーター》を回収。

10.墓地の《ボーン・デーモン》効果を発動。手札を1枚墓地へ送り、自身を特殊召喚。

11.手札の《ヴィジョン・リゾネーター》を特殊召喚。

12.《ヴィジョン・リゾネーター》《ボーン・デーモン》を素材に、《レッド・ライジング・ドラゴン》を特殊召喚。成功時に効果を発動し、《ソウル・リゾネーター》を特殊召喚。

13.《ソウル・リゾネーター》《レッド・ライジング・ドラゴン》を素材に《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》を特殊召喚。

・《スカーレッド・ハイパーノヴァ・ドラゴン》による全体除外。・《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》による無効妨害。

上記2妨害を展開する事が可能となっています。

妨害数自体は少ない展開となりますが、場に生成された《スカーレッド・ハイパーノヴァ・ドラゴン》が耐性効果を持つと共に、妨害効果も非常で強力である事から、見た目以上に強力な盤面を敷いています。

実際のゲームであれば、《ボーン・デーモン》1枚しか展開札を引いていない場合、他の手札は《灰流うらら》や《霊王の波動》等の手札誘発を引いている事が多く想定されますので、全体の妨害数は上記以上になると思われます。

また、先程の展開では《レッド・ライジング・ドラゴン》からレベル3チューナーを蘇生する事で、《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》を特殊召喚していましたが、以下の方式を取る事も可能です。

※展開1~9までは先程と同じ為省略

10.墓地の《ボーン・デーモン》効果を発動。《クリムゾン・ヘルガイア》を墓地へ送り、自身を特殊召喚。

11.手札の《ヴィジョン・リゾネーター》を特殊召喚。

12.《ヴィジョン・リゾネーター》《ボーン・デーモン》を素材に、《レッド・ライジング・ドラゴン》を特殊召喚。成功時に効果を発動し、《シンクローン・リゾネーター》を特殊召喚。

13.《シンクローン・リゾネーター》《レッド・ライジング・ドラゴン》を素材に《クリムゾン・ブレード・ドラゴン》を特殊召喚。チェーン1《クリムゾン・ブレード・ドラゴン》 チェーン2《シンクローン・リゾネーター》効果を発動。墓地から《ヴィジョン・リゾネーター》を回収し、デッキから《深淵の獣ルベリオン》をサーチ。

14.《深淵の獣ルベリオン》効果を発動。デッキから《深淵の獣マグナムート》をサーチ。

15.《深淵の獣マグナムート》効果を発動。墓地の《ダークネス・リゾネーター》を除外して自身を特殊召喚し、サーチ効果を発動。

16.《深淵の獣マグナムート》をリリースし、墓地から《深淵の獣ルベリオン》を特殊召喚。

17.《深淵の獣ルベリオン》効果を発動。デッキから《烙印の獣》を置く。

18.エンドフェイズに《深淵の獣マグナムート》の効果を適用。《調和ノ天救竜》をサーチ。

・《スカーレッド・ハイパーノヴァ・ドラゴン》による全体除外。
・《烙印の獣》による破壊妨害。
・《調和ノ天救竜》による妨害。

上記3妨害を展開する事が可能となっています。

先の展開と異なる点は、無効妨害から破壊妨害となると共に1つ妨害数が増えた点。そして、《ボーン・デーモン》によるコスト捻出を軽くしたのがポイントとなっています。

本来であれば、このデッキの強みとして挙げられる《クリムゾン・ヘルガイア》を戦線維持する事によって、毎ターンリソースを供給出来るのが強みとなっていますが、今回はそれを切っている形となっています。しかしながら、《シンクローン・リゾネーター》によって手札に《ヴィジョン・リゾネーター》の回収を行なえている為、次ターン《ボーン・デーモン》の効果等で手札から切れば、デッキから2枚目の《クリムゾン・ヘルガイア》をサーチ可能となっている事から、コスト面の捻出に成功しているのが大きいです。

《シンクローン・リゾネーター》は自身の特殊召喚はターンに1度の制約が付いていますが、回収効果については何度でも発動となる事を活かした戦術となります。

【 チューナーモンスター 】
星 1 / 闇 / 悪魔族 / 攻100 / 守100

「シンクローン・リゾネーター」の①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
①:フィールドにSモンスター存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
②:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、「シンクローン・リゾネーター」以外の自分の墓地の「リゾネーター」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。

(2026/02/26時点)

展開解説③《パワー・バイス・ドラゴン》初動

【 効果モンスター 】
星 5 / 闇 / ドラゴン族 / 攻2000 / 守2400

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドのモンスターが、存在しない場合または闇属性Sモンスターのみの場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
②:このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「リゾネーター」モンスター1体を手札に加える。
このターン、自分は闇属性SモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
③:このカードをS素材として「レッド・デーモンズ・ドラゴン」をS召喚した場合、そのモンスターは戦闘では破壊されない。

(2026/02/26時点)

1.《パワー・バイス・ドラゴン》を特殊召喚して効果を発動。デッキから《ダークネス・リゾネーター》をサーチ。

2.《ダークネス・リゾネーター》効果を発動。自身を特殊召喚し【リゾネーター】モンスターの召喚権を1つ増やす。

3.《ダークネス・リゾネーター》《パワー・バイス・ドラゴン》を素材に、《紅蓮の王者》を特殊召喚。成功時にデッキから《クリムゾン・ヘルコール》をサーチ。

4.《クリムゾン・ヘルコール》を発動。デッキから《チェーン・リゾネーター》をサーチ。

5.《チェーン・リゾネーター》を召喚して効果を発動。デッキから《クリムゾン・リゾネーター》を特殊召喚。

6.《チェーン・リゾネーター》《紅蓮の王者》を素材に、《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》を特殊召喚。

7.《クリムゾン・リゾネーター》効果を発動。デッキから《ソウル・リゾネーター》《シンクローン・リゾネーター》を特殊召喚。成功時に《ソウル・リゾネーター》の効果を発動し、デッキから《ボーン・デーモン》をサーチ。

8.《ボーン・デーモン》効果を発動。手札を1枚墓地へ送り、自身を特殊召喚。

9.《ボーン・デーモン》効果を発動。デッキから《ヴィジョン・リゾネーター》を墓地へ送り、自身のレベルを1つ上げる。《ヴィジョン・リゾネーター》の効果を発動。デッキから《クリムゾン・ヘルガイア》をサーチ。

10.《シンクローン・リゾネーター》《ボーン・デーモン》を素材に、《レッド・ライジング・ドラゴン》を特殊召喚。チェーン1《レッド・ライジング・ドラゴン》 チェーン2《シンクローン・リゾネーター》効果を発動。墓地から《チェーン・リゾネーター》を回収し、《シンクローン・リゾネーター》を特殊召喚。

11.《シンクローン・リゾネーター》《レッド・ライジング・ドラゴン》を素材に、《クリムゾン・ブレード・ドラゴン》を特殊召喚。チェーン1《クリムゾン・ブレード・ドラゴン》 チェーン2《シンクローン・リゾネーター》効果を発動。墓地から《ヴィジョン・リゾネーター》を回収し、《深淵の獣ルベリオン》をサーチ。

12.《チェーン・リゾネーター》を召喚して効果を発動。デッキから《ダークネス・リゾネーター》を特殊召喚。

13.《ダークネス・リゾネーター》効果を発動。《ダークネス・リゾネーター》《ソウル・リゾネーター》のレベルを1に変更。

14.《チェーン・リゾネーター》《ダークネス・リゾネーター》《ソウル・リゾネーター》《クリムゾン・リゾネーター》《クリムゾン・ブレード・ドラゴン》を素材に、《スカーレッド・ハイパーノヴァ・ドラゴン》を特殊召喚。

15.《深淵の獣ルベリオン》効果を発動。デッキから《深淵の獣マグナムート》をサーチ。

16.《深淵の獣マグナムート》効果を発動。墓地の《紅蓮の王者》を除外して自身を特殊召喚し、サーチ効果を発動。

17.《深淵の獣マグナムート》をリリースし、《深淵の獣ルベリオン》を特殊召喚。

18.《深淵の獣ルベリオン》効果を発動。デッキから《烙印の獣》を置く。

19.《ヴィジョン・リゾネーター》を特殊召喚。

20.《ヴィジョン・リゾネーター》《深淵の獣ルベリオン》を素材に《深淵の神獣ディス・パテル》を特殊召喚。

21.《深淵の神獣ディス・パテル》効果を発動。除外されている《紅蓮の王者》を特殊召喚。

22.《クリムゾン・ヘルガイア》を発動。デッキから《スカーレッド・ゾーン》or《覇者の鳴動》をサーチ。

23.エンドフェイズに《深淵の獣マグナムート》の効果を適用。《調和ノ天救竜》をサーチ。

・《スカーレッド・ハイパーノヴァ・ドラゴン》による全体除外。・《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》による無効妨害。・《深淵の神獣ディス・パテル》による妨害。・《深淵の獣》による破壊妨害。・《スカーレッド・ゾーン》or《覇者の鳴動》による妨害。・《スカーレッド・ゾーン》or《覇者の鳴動》によって再度特殊召喚された《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》による全体除外。・《調和ノ天救竜》による妨害

上記7妨害に加え、《紅蓮の王者》による耐性持ち《レッド・デーモンズ・ドラゴン》の特殊召喚等を行う事が可能となっています!

先程は《シンクローン・リゾネーター》の回収効果が”ターンに1度が付いていない事”を利用していましたが、今回は《チェーン・リゾネーター》の特殊召喚効果がターンに1度が付いていない事を利用し、《ダークネス・リゾネーター》によって増えた召喚権を利用する事で複数回使用する展開を行いました。

また、展開途中で《ボーン・デーモン》のコストとして手札を1枚消費しましたが、フィールドの《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》を墓地へ送り、《深淵の獣マグナムート》で除外するモンスターを《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》に変更。その上で《深淵の神獣ディス・パテル》の効果を利用する事で、《紅蓮の王者》こそ最終盤面に存在しませんが、コスト面を節約する事も可能となっています。

今回は《パワー・バイス・ドラゴン》初動による展開でしたが、これは《クリムゾン・ヘルガイア》を初動とする場合でも応用する事が出来ます。

【レッド・デーモン】を更に拡張出来るギミック

さて、ここからは【レッド・デーモン】と相性の良いテーマやカードについても解説を行っていきます。

今回は採用する事で更なる制圧能力高められるカードやテーマを2つ。採用する事で【レッド・デーモン】のウィークポイントを緩和してくれるギミックを1つご紹介して行きます。

自分の好みに合わせ、是非とも採用を検討してみて下さい!!

①《アークネメシス・プロートス》

【 効果モンスター 】
星 11 / 闇 / 幻竜族 / 攻2500 / 守3000

このカードは通常召喚できない。自分の墓地及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、属性が異なるモンスター3体を除外した場合に特殊召喚できる。このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:フィールドのこのカードは効果では破壊されない。②:フィールドのモンスターの属性を1つ宣言して発動できる。フィールドの宣言した属性のモンスターを全て破壊する。次のターンの終了時まで、お互いに宣言した属性のモンスターを特殊召喚できない。

(2026/02/26時点)

こちらのモンスターは「通常召喚出来ない」テキストを含んでいる為、《クリムゾン・ブレード・ドラゴン》によるサーチ候補として優秀です。

特殊召喚には3属性を必要としていますが、【レッド・デーモン】は基本的なテーマカードが闇属性なのに加え、《ソウル・リゾネーター》が炎属性、《チェーン・リゾネーター》が光属性となる為、特殊召喚条件をクリアする事が可能です。

現在の環境では、【巳剣】が闇属性を主体とするデッキとなっており、《アークネメシス・プロートス》の効果で闇属性モンスターの特殊召喚を封じる事が出来れば、相手は行動不能となり簡単に勝利する事が出来ます。先行で非常に強力なカードとなりますので、サイドデッキの先行用カードの1つとして検討する価値は十分にあると思います。


②【メタル化】ギミック

【 効果モンスター 】
星 8 / 闇 / 機械族 / 攻3400 / 守2400

このカードは通常召喚できず、レベル5以上のドラゴン族モンスターをリリースして発動した「メタル化・強化反射装甲」の効果で特殊召喚できる。
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
デッキから「メタル化」罠カード1枚を自分フィールドにセットし、このカードをデッキに戻す。
②:相手が効果を発動した時に発動できる。
その発動を無効にする。
その後、相手フィールドの攻撃表示モンスター1体の元々の攻撃力分のダメージを相手に与える事ができる。

(2026/02/26時点)

【 通常罠 】

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールドの表側表示モンスター1体をリリースしてこのカードを発動できる。
「メタル化・強化反射装甲」のカード名が記された通常召喚できないモンスター1体を自分の手札・デッキ・墓地から特殊召喚する。
その後、このカードを以下の効果を持つ装備カード扱いでそのモンスターに装備できる。
●装備モンスターは攻撃力・守備力が400アップし、魔法・モンスターの効果では破壊されず、相手は装備モンスターを魔法・モンスターの効果の対象にできない。

(2026/02/26時点)

先程と同様、《レッドアイズ・ブラックフルメタル・ドラゴン》についても通常召喚出来ないモンスターである事から、《クリムゾン・ブレード・ドラゴン》効果でサーチする事が可能です。

《レッドアイズ・ブラックフルメタル・ドラゴン》の②効果によって万能無効を追加で構えられる為、《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》と共に形成する事で、複数の無効効果を構える事が出来ています。

また、《メタル化・強化反射装甲》の耐性効果も非常に強力と言え、《スカーレッド・ハイパーノヴァ・ドラゴン》《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》のように、破壊耐性を持つモンスターと共に構える事で、《サンダー・ボルト》や《幻魔の扉》のような破壊系の捲り札に強いのはメリットだと言えるでしょう。


③《白き竜の落胤》

【 効果モンスター 】
星 4 / 闇 / ドラゴン族 / 攻1800 / 守0

このカード名はルール上「アルバスの落胤」として扱う。
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札に存在する場合、EXデッキから「アルバスの落胤」のカード名が記されたモンスター1体を墓地へ送って発動できる。
このカードを特殊召喚する。
このターン、自分はレベル8の融合・SモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
②:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
自分の手札・デッキ・墓地から「エクレシア」モンスター1体を特殊召喚する。

(2026/02/26時点)

《白き竜の落胤》自身を特殊召喚する効果を使用した場合には、適用後にレベル8融合・シンクロモンスターしか特殊召喚出来ない制約が付いてしまいますが、初動として扱う場合、通常召喚を行う事でデメリットを回避するプレイを行います。

また、《白き竜の落胤》から《白の聖女エクレシア》を特殊召喚する事によって、レベル8シンクロを生成する事が可能です。《紅蓮の王者》の素材指定は「チューナー+チューナー以外の闇属性モンスター1体以上」となっている事から、《白き竜の落胤》+《白の聖女エクレシア》を用意する事で、初動としてアクセスする事が可能です。

上記を利用し展開した場合、一例として以下の盤面を形成する事が出来ます。

・《烙印の神獣ディス・パテル》による妨害。・《白の聖女エクレシア》から特殊召喚された《アルバスの落胤》による妨害。・《アルバスの落胤》から特殊召喚された《氷剣竜ミラジェイド》による除外妨害。・《烙印の獣》による破壊妨害。・《調和ノ天救竜》による妨害。

上記5妨害に加え、《紅蓮の王者》による耐性持ち《レッド・デーモンズ・ドラゴン》の特殊召喚等を行う事が可能となっています。

展開力こそ《パワー・バイス・ドラゴン》や《ソウル・リゾネーター》には劣りますが、《白き竜の落胤》を採用する最大のメリットは「初動が増える」点では無く他に存在します。

それは、【レッドデーモン】が苦手とする《ドロール&ロックバード》に対しての耐性を上げる事です。

《白き竜の落胤》1枚初動における展開では、上記利点を生かす事は難しいですが、《白き竜の落胤》+他の初動となった場合を想定します。この場合、他の初動からのサーチの処理後に《ドロール&ロックバード》を受ける事となりますが、そうなった場合は処理後に《白き竜の落胤》を利用する事で、レベル8シンクロ+コストで墓地へ送った《烙印竜アルビオン》から《The Fallen & The Virtuous》をセットする事で、最低2~3妨害の担保を行う事が可能です。

《クリムゾン・ヘルガイア》のような縛りが付かないカードの処理後に《ドロール&ロックバード》が適用された場合には、《黒き竜のエクレシア》+《The Fallen & The Virtuous》

《パワー・バイス・ドラゴン》《ソウル・リゾネーター》のような闇属性シンクロモンスター縛りが付いている場合には、《GP-アニヒレーター》+《The Fallen & The Virtuous》等で構えておくと良いでしょう。

【 シンクロモンスター 】
星 8 / 闇 / 戦士族 / 攻2700 / 守1700

チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:相手ターンに、フィールドの融合・S・X・Lモンスター1体を対象として発動できる
(自分のLPが相手より少ない場合、この効果の対象を2体にできる)。
そのモンスターを破壊する。
②:このカードの①の効果が発動したターンのエンドフェイズに発動する。
このカードをEXデッキに戻し、自分のデッキ・墓地から「GP-アサシネーター」1体を特殊召喚する。

(2026/02/26時点)

最後に

いかがでしたでしょうか…!

今回は”BLAZING DOMINION”にて強化された【レッドデーモン】デッキの解説でした!
イラストもカッコ良く、しっかりとしたプレイを行えば大会でも通用する可能性が高いデッキですので、気になる方は是非とも組んでみて下さい!

また、今後発売される”LIMIT OVER COLLECTION -THE RIVALS-”にも《赤き竜ケッツァーコアトル》を含む強化が入りますので、非常に楽しみです!!

また最後に告知となりますが、著者は普段北関東や東京を中心に大会を主催しています!
今後の大会として…

・3/4(水)つりおCS東京【個人戦】

・3/22(日)パルCS横浜【5人チーム戦】

・4/1(水)つりおCS東京【個人戦】

・4/11(土)つりおCS桐生ミッドナイト【個人戦】

・4/12(日)いただき杯宇都宮

・4/18(土)つりおCS桐生

・4/19(日)つりおCS宇都宮

・4/25(土)パルCS横浜【3人チーム戦】

・4/26(日)パルCS茨城【5人チーム戦】

等々、沢山の大会を開催しますので、是非遊びに来て頂けたら嬉しいです…!

最後までご覧頂き、ありがとうございました!
また次回の記事も是非読んで頂けたら嬉しいです!!

それでは!

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