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こんにちは、たけっしーです。
普段カードゲームをプレイしていて、大会に出るようになると誰しも少なからず”勝ちたい”と感じると思います。
しかし、「勝つためのコツ」を知らないと思うように結果が出せないことも多々あるでしょう。
今回は『遊戯王』の競技シーンで入賞経験多数の僕が、勝つために重要だと思っていることを書いた記事になります!
「大会に出てるけど中々結果が出ない」「上手い人がたくさんいる中でも戦えるようになりたい」と伸び悩んでいる方の参考になれば嬉しいです!
それでは早速👇
STEP1 自分のデッキを知る

まずは自分のデッキで知らないことを無くすことです。
これは大会に出る前の事前準備で、自分のデッキで出来ることはなるべく網羅しておくのが望ましいです。
基本となる展開方法は勿論、使用するカードの裁定もある程度理解しておくと対戦をスムーズに行うことが出来ます。
デッキの強み、採用するカードや採用枚数の理由付けが出来るとより良いでしょう。
使用するデッキやカードによっては「〇〇出来ない」といった制約が付くカードもあるので、ルールミスによるトラブルが起こらないためにも自分のデッキは必ず把握しておきましょう。


『遊戯王』のマッチ戦の大会ではサイドチェンジを行うので、競技シーンでよく見る3〜4デッキぐらいに対しては入れ替えるカードを予め決めておくのがオススメです。
サイドチェンジで入れ替えるカードを理解しておくとスムーズに進行出来ます。
極端な話、自分のデッキの立ち回りを完璧に理解してミスなく回せれば対面のデッキのことをあまり理解していなくてもある程度勝てるのが現代の遊戯王だと僕は思っています。
まずは自分のデッキを完璧に理解しましょう。
STEP2 相手のデッキを知る

自分のデッキを理解出来たら次は大会で対戦するであろう相手のデッキを理解しましょう。
自分のデッキの性質次第では相手のデッキの止め方、立ち回り方を知らなければ簡単に負けてしまうこともあるので大会で勝ち残るには環境全体への理解も必要です。
相手のデッキを理解するには
- そのテーマについて調べる
- 実際に対戦する
- 自分で使ってみる
この3点が主になりますが、中でも僕がオススメするのは『そのデッキを自分で使う』ことです。
相手のデッキの回し方を知っていれば、持っている手札や相手のやりたいことが推測しやすくなるため、それを踏まえた立ち回りが理解できるようになるからです。
自分が使ったことが無いデッキを適切に対策するのは実は難しいことだったりします。
対策する側は「〇〇が効く」と思っていても、使われる側は大したことないと思っている場合があり、認知のズレによって差がついてしまいます。
逆に使ったことがあるデッキなら「打たれたら嫌なカード」「キツい立ち回り」がわかるため、適切な対策が出来ます。
大会には持ち込まなくても、大会でよく見るデッキはある程度回せるようになっておくとより勝ちやすくなります。
「相手のデッキを知る」にもSTEP1の「自分のデッキを知る」に帰結するわけですね。
STEP3 勝てるゲームは確実に勝つ

STEP2までは大会に出るまでの事前準備ですが、ここからは実戦での話になります。
「勝てそうだったのに負けた」という経験、誰にでもあると思います。僕もミスで勝てるゲームを数え切れないほど負けにして悔しい思いをした経験があります。
ミスが無かったゲームでも「どうしようもない負け」が一定数発生するのがカードゲームなので、「勝てるゲームは必ず勝つ」ことが勝率を伸ばす上で重要になります。
『遊戯王』においては”上手いプレイをする”ではなく、”下手なプレイをしないこと”が1番勝率が上がる方法だと僕は考えています。
「下手なことをしない」のが「上手いプレイヤー」とも言えます。
例えばですが、展開系のデッキを使っているのに相手の《増殖するG》に対して《墓穴の指名者》を打ち忘れてしまうといったうっかりミスをしないだけでも「勝てるゲームを落とさない」に繋がります。
「当たり前じゃん!」と思うかもしれませんが、いざ大会に出ると緊張、長丁場になると集中力が落ちてうっかりミスをしてしまう可能性はあります。僕はやらかしたことが何回もあります。
単純にプレイが”上手い””下手”では無く、実はこういったヒューマンエラーが発生する回数を抑えるだけでも勝てる試合は確実に勝つことで総合的に勝率は伸びますし、自分が最善のプレイを徹底できれば相手のミスを拾って本来負けだったゲームを勝ちにすることも増えます。
次はプレイ面での話をしましょう。
「自分のモンスターを失ったら負け」の状況でもし相手が《聖なるバリアーミラーフォースー》を伏せていることがわかっている、或いは伏せていることが予想できる場合、モンスターで攻撃しますか?
答えはNOでしょう。攻撃してモンスターを失ったらもちろん負けです。
この場合は突破手段を確保してから踏みにいく、若しくは受けてもリカバリーができる状況を作るのが適切でしょう。
上記の例に出した《聖なるバリアーミラーフォースー》は最近の大会シーンでは見ないカードですが、現代では頻繁に妨害効果を持ったカードに遭遇するため似たような状況はたくさんあります。

特に初手に持っている手数をぶつけ合うゲームになりやすい現代遊戯王では「どのカードから切るか?」が重要です。
真正面から突っ込んでも明らかに通らないカードを他のカードを囮にして通せる可能性を作れるようにプレイできるかは大会で勝ち残るには必須のスキルと言えます。
故に見えているカードに引っかからないことが大事で、例えば《マシュマロン》に攻撃して「戦闘破壊されないのを忘れてた!」なんてやってると勝てる試合を負けにしてしまうことがあります。
確認出来る情報で「効果を勘違いしていた」「耐性を見落としていた」ことで負けてしまうのは非常に勿体ないです。
実際大会で中々勝ちきれないプレイヤーの中にはこういった見落としが多いなと感じることが多々あります。
「見えている情報に引っかからない」「勝てるゲームは確実に勝つ」を徹底するだけでも「自分より意識が足りない相手に負けない」ことで勝率を出せるようになり、大会で勝つためのスタートラインに立つことが出来るので覚えておきましょう。
今回のまとめ
今回は僕が『勝つために重要なこと』だと思っていることをまとめた記事でした!
「デッキ選択」「構築」「上手いプレイング」等も大会で勝ち抜くには必要な要素だと思いますが、今回はそれ以前の根本的な部分に触れてみました。参考になれば嬉しいです。
最後に告知になりますが、2/28(土)に僕が運営する『Mogi杯』があります!
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それでは👋
今後もガチまとめではホットな話題を取り上げていきますので、ぜひ 公式X(旧Twitter) のフォローをよろしくお願いします!














