【CS優勝】トリーヴァライオネルのススメ【ウワサの入賞オリジナルデッキ紹介所 – その5】

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【CS優勝】トリーヴァライオネルのススメ【ウワサの入賞オリジナルデッキ紹介所 – その5】

スター進化とG-NEO進化。
それは似て非なるもの。

5年前のカードです
(震え声)

まもなく1周年!

2026年、その年のデュエマのテーマが進化であると発表されたとき、一部のファンは世代を超えた共闘を夢みたものでした。王の名を冠する異なるエキスパンションのカードを1つのデッキにまとめ上げる……ビルダーの腕が鳴るミッションです。

……蓋を開けてみると、それは難しい試みでした。

もちろん《王来英雄 モモキングRX》や《グラスパー <チェインレック.Star>》のように、どちらのギミックにも対応したカードはあります。

シンカパワー
の裁定変更者

《邪レッゾ》
乗せよう

とはいうもののこれらは上澄み、例外。

サポートカードの大半はそれぞれ「進化獣指定」「NEO指定」であり、共存は難しいと思われていました。王道W編でシンカライズ持ちタマシードが再登場した際に、この違いが一層際立ちました。

しかもカードパワーのインフレの影響も立ちはだかります。進化サポートのカードは4、5年前のものが大半なのに対し、NEO系統のカード群は現代パワーです。

手を組む必要……ある……?

《大集合!アカネ&アサギ&コハク》が築きあげた、大トリーヴァ時代。この難しいミッションを見事に達成したプレイヤーがいました。その名はとら選手。

彼がスター進化獣とNEO獣の懸け橋として選んだのは……《正義星帝<ライオネル.Star>》と《竜社長 ゴルファウンデーション》でした……すごすぎる!!

ドキ強25デッキ
に内定した模様

値段以上の
スペックです

さっそく、このデッキについていろいろと取材させて頂きました。

ウワサのオリジナルデッキ紹介所、第5弾です。

入賞オリジナルデッキ紹介所とは

デュエル・マスターズにはこんな心の衝動に従い、好きなカードたちと向き合い、独自の牙を研ぎすまし、爪痕を残す環境外デッキ使いたちがいます。

入賞デッキ円グラフの片隅で存在感母数1を示し、ニッチなカードを高騰させ、時に布教せんとするストイックな挑戦者たち。

ウワサの入賞オリジナルデッキ紹介所は、そんな彼らの軌跡を取材して広める場所です。

入賞環境外デッキが
この世に出る限り、週刊連載中!
01 -【緑単スノーフェアリー】
02 -【シータキャンベロ】
03 -【白黒メカ】
04 -【マルピアチェイン】

デッキレシピと動き方

このデッキはいわゆる【グッドスタッフ】&【コンボ】&【ビートダウン】というアーキタイプに所属します(どれだよ、と思った方はこの後の解説をご覧ください)

まずはサンプルリストをお見せしつつ、デッキの大まかな動き方・コンセプトから紹介していきましょう。

デッキレシピ


今まで紹介してきたデッキと比べると、ぱっと見でも動きはわかりやすいかと思います。2ターン目にマナ加速、次に《ウルの天宝》から動くのね、と。

その上でこのデッキのすごいところは、

見た目通りリソースカードが豊富で長期戦が得意
ながら
見た目以上に速いこと。

例えば、3ターン目に《竜社長》が着地したとします。

《竜社長》の攻撃時、例えばこんな組み合わせでカード群を投げることができます。

(相手目線で)
なんという地獄絵図でしょう

この時点で、

・Wブレイカー獣×3体
・6ドロー(任意で)2捨て
・(任意で)相手を2ハンデス
・光のタマシード1枚踏み倒し


が確定しています。個々のカードが単体でリソースを稼ぎ出す、【グッドスタッフ】ならではの動きです。

ここに《ウルの天宝》が絡めば、《ライオネル》とのコンボでさらにNEO獣と進化獣がお代わりできるわけで……ちょっとおかしな展開力が発揮されます。

このまま相手を【ビートダウン】してもよし、往年の《ジョーカーズの心絵》と《MAX・ザ・ジョニー》の【コンボ】による特殊勝利を狙うもよし。

異常な速度でリソースを伸ばし、
相手を殴り倒すか特殊勝利するかも選べる、
長期戦にも対応した受け強デッキ


それが【トリーヴァライオネル】なのです。万能か!?

ここからは個別カードの解説に入ります。

採用カード解説

コンセプトカード

《竜社長 ゴルファウンデーション》

【 G-NEOクリーチャー 】
種族 ジャイアント・ドラゴン / 文明 光/水/自然 / パワー8500 / コスト6

■G-NEO進化 :光、水、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、カードを3枚まで引く。
■このクリーチャーが攻撃する時、光と水と自然の、コスト5以下のクリーチャーを最大1体ずつ、自分の手札から出してもよい。

デッキ名こそ《ライオネル.Star》の名を冠していますが、このデッキの屋台骨はこの社長です。

3枚ドローしつつ、3体踏み倒す動きは掛け値なしの強さ。このデッキの基盤は全体的にカードパワーが高いため、チェインに入らなくても何かしら投げるだけで戦況が一気に有利になります。

コスト参照型
メタ立てつつ

3ドロー1捨て
2ハンデス

この子2体投げる
だけでも大概です

このカードを起点に展開していくデッキなので、初手で引いたときはしっかりとキープしましょう。

《「正義星帝」<ライオネル.Star>》

【 スター進化クリーチャー 】
種族 メタリカ / エンジェル・コマンド / レクスターズ / 文明 光 / パワー9500 / コスト5

■スター進化:レクスターズまたは光のクリーチャー1体の上に置く。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、カードを1枚引く。その後、光のタマシードを1枚、自分の手札から出してもよい。
■自分のタマシードが出た時、コスト6以下の進化クリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。この能力は、各ターン1度しか使えない。

主役です。《竜社長》と手を組むことで、スター進化獣とNEO獣の共存を可能にしました。

なのにとら選手は知り合いに「《ウルの天宝》から《ライオネル.Star》が出ると勘違いしている?」と聞かれたそうです。かわいそう。

基本的には《竜社長》から踏み倒し、自身の能力でさらに《ウルの天宝》のお代わりをすることでチェインをつなげていきます。

このコンボの強い点はその再現性の高さ。

《竜社長》も《ライオネル》も、後述する《宇宙妖精エリンギ》も《~世紀末の善悪~》もすべてドロー能力を持っていることから、連鎖が想像以上に繋がりやすいです。1ターンで山札を20枚くらい掘ることもざらにあります。

《ジョーカーズの心絵》と組み合わせた盤面リセット+盾追加ももちろん強力、《ジョーカーズ》側で詳しく解説しますが、このデッキのロングゲーム適性を担保してくれています。

初動枠

《ジャスミンの地版⦆

【 タマシード 】
種族 スノーフェアリー / レクスターズ / 文明 自然 / コスト2

■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■このタマシードが出た時、自分の山札の上から1枚目をタップしてマナゾーンに置く。

2コスト初動その1です。

NEO獣と相性の良い競合として《ROYAL-減亜5》も存在していますが、このデッキでは3つの理由から《ジャスミン》に軍配が上がります。

役割が違う

まず、レクスターズ種族を持っていること。

こちらはコンセプトカードである《ライオネル》の進化元になります。手札事故を起こしても、最悪5マナ《ライオネル》素出しからスタートすることができる上、7マナあるときに2→5で出せるのも利点。

続いて肉体を持たないこと。

マッハファイターや、環境で流行っている《吟弾の妖精》→《巨魔天 アオフェシー》といった動きの的にならない点が優秀です。クリーチャーとタマシードをそれぞれ1枚ずつ残す《ジョーカーズの心絵》とのシナジーも見逃せません。

最後にブーストが無条件なこと。

《減亜5》は、ドローするためにはNEO獣を手札から埋める必要があります。このデッキのNEOクリーチャーの多くは3ターン目以降の動きに絡むため、マナに置きたくないことも多い。そのため《減亜5》のバリューは意外と低いです。


《大集合!アカネ&アサギ&コハク》

【 NEOクリーチャー 】
種族 ジャイアント・スノーフェアリー / 文明 光/水/自然 / パワー3000 / コスト3

■自分のマナゾーンに光、水、自然の各文明があれば、このクリーチャーを[無色(2)]支払って召喚してもよい。
■NEO進化:光、水、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚を見る。その中から1枚を手札に加えるかマナゾーンに置き、残りの1枚を山札の下に置く。

登場するや否や、大トリーヴァ時代を築き上げた初動その2です。

もはや現代デュエマのインフラ化しているため、あまり語ることはありません。強いて特筆するならば、《竜社長》で踏み倒すことで、《ライオネル》のチェイン先を探しに行くことができるため、中盤以降でも活躍することでしょうか。

《PP-「P」》

【 クリーチャー 】
種族 ハンター / エイリアン / テクノ・サムライ / 文明 自然 / パワー3000 / コスト3

■相手のマナゾーンにあるカードの枚数よりコストが大きい相手のクリーチャーが出る時、相手はかわりにそれを持ち主のマナゾーンに置く。
■超魂X(これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える)
■相手のターンの終わりに、相手のタップしているクリーチャーがなければ、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置いてもよい。そうしたら、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻す。

初動からキルターンまで、ずっと活躍するお姫様。

メタカードとして1ターン稼ぎながら自分のリソースを拡充してくれるのが鬼強いです。《ウルの天宝》とNEO獣のパッケージの中から、足りていないパーツを探しましょう。

また、このデッキは強いトリガー*が10枚入っているため、《PP-「P」》のブースト回収を避けるために殴る行為に裏目をついています。構築段階で強く運用しやすくなっているのがNICE。


*《ウル》《エリンギ》《トレジャー・ルーン》

最後にコスト参照型メタ能力。ご存じの通り、なぜか自分のターンも有効なため、《竜社長》経由でこのカードを添えることで、ビートプラン時にS・トリガー獣の封殺カードとしても使えます。無駄がない。

踏み倒しカードと踏み倒し先

《ウルの天宝》

【 タマシード 】
種族 エンジェル・コマンド / フュージョナー / 文明 光 / コスト4

■S・トリガー
■シンカライズ
■このタマシードが出た時、このタマシードから進化できるコスト6以下のNEOクリーチャーを1体、自分の手札からこの上に置いてもよい。
■超魂X(これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える)
■ブロッカー

《大集合》と共に新時代を築いた踏み倒しカード。

当たり前ですが《ライオネル》は出せないので、《善悪》か《竜社長》を踏み倒します。どちらも消費した手札をそのまま回復してくれるので、相性が抜群です。

《~世紀末の善悪~》

【 G-NEOクリーチャー 】
種族 ゴッド / スチーム・ナイト / 文明 光/水/闇 / パワー6500 / コスト5

■G-NEO進化:光、水、または闇のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
■ブロッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、カードを3枚引き、自分の手札を2枚まで捨てる。こうして捨てたカード1枚につき、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。
■相手が手札から呪文を捨てた時、自分はその呪文を相手の墓地からコストを支払わず唱えてもよい。

言わずもがなのパワーカード。

このデッキが短期決戦からロングゲームまでこなせるのはこのカードのおかげでしょう。

《竜社長》を引けていないときでも、相手を妨害しながら手札を整えたり、ビートプラン時に《竜社長》から射出して相手の手札をぐちゃぐちゃにしたり、と細かく使えます。

【Drache der’Bande】の呪文を奪ったら、そりゃ勝ちます。実際のCSでもあった場面とのことです。

俺が使うはずの
手札の呪文で

離れない《竜社長》
が追撃してきた件

《宇宙妖精エリンギ》

【 クリーチャー 】
種族 スノーフェアリー / 文明 光/水/自然 / パワー4500 / コスト5

■S・トリガー・プラス (この呪文を自分のシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい。それが相手のターンで、そのターン中に自分のシールドが2つ以上ブレイクされていれば、この呪文にP能力を与える)
■P−このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーをすべてタップする。
■ブロッカー
■このクリーチャーが出た時、カードを2枚引く。その後、自分の手札を1枚マナゾーンに置いてもよい。

【Drache der’Bande】や【デアリバイク】をある程度止められるため、今の環境にマッチしている受け札。色も強いです。

2ドローを活かしてチェインの中継カードとしても機能します。上振れではありますが、《ウル》→《竜社長》→《エリンギ》×2+《ライオネル》みたいな動きをするだけで、山札を8枚掘ることができますからね。大体勝ちます。

《ジョーカーズの心絵》

【 タマシード 】
種族 ジョーカーズ / レクスターズ / 文明 光 / コスト8

シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
このタマシードが出た時、各プレイヤーは自身のクリーチャーとタマシードを最大1つずつ選び、残りをすべて山札に加えてシャッフルする。その後、各プレイヤーは、こうして山札に加えたカード1枚につき、自身の山札の上から1枚目をシールド化する。

スーパーリセットカード。タマシードの全体除去はなんだかんだ今の時代でも破格の能力です。

《ライオネル》と合わせて使えば、盤面をほぼ更地にしつつ盾を増やせるため、ゲームのレンジを引き延ばしつつ、《MAX・ザ・ジョニー》の特殊勝利のカウントを進めることができます。

《ウル》が4コストなので、最速3ターン目にチェイン経由でこのカードを着地できるのも、ゲームスピードが速くなっている現代デュエマにあっています。

さらに、【青白ライオネル】などとも違う、このデッキならではの強みとしてG-NEO獣との相性の良さが挙げられます。

G-NEO獣はスター進化と異なり、進化元が代わりに除去されます。つまり、進化元にした《ウル》や《エリンギ》をデッキに戻して盾に埋めなおすことが狙いやすいわけです。

《トレジャー・ルーン》

【 呪文 】
文明 自然 / コスト2

■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■コストの合計が4以下になるよう、タマシードを好きな数自分のマナゾーンから選んで出す。

上振れ要因として入っている1枚です。

貴重な自然単色で最悪受け札になる反面、後半になると使わないため、枚数は控えめ。

使用感はS・トリガーがついたタマシード版の《 フェアリー・ギフト》といったところ。最速《ウル》→《竜社長》が決まれば、かなり優位に立てます。マナが減るのも《エリンギ》でカバーできます。

《MAX・ザ・ジョニー》

【 S-MAX進化クリーチャー 】
種族 ジョーカーズ / レクスターズ / 文明 光 / パワー10000+ / コスト6

■S-MAX進化:自分がゲームに負ける時、かわりにこのクリーチャーを破壊するか、自分の手札から《MAX・ザ・ジョニー》を1枚捨てる。(このクリーチャーは進化元を必要としない。自分のS-MAX進化クリーチャーが2体以上あれば、そのうちの1体を残し、残りをすべて手札に戻す)
■パワード・ブレイカー
■自分の他のジョーカーズまたはレクスターズ1枚につき、このクリーチャーのパワーを+2000する。
■このクリーチャーの各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。
■このクリーチャーの攻撃の終わりに、自分のシールドが10以上あれば、自分はゲームに勝つ。

特殊勝利もビートも狙えるフィニッシャーです。《ライオネル》からしか踏み倒せないので注意。

このデッキではT・ブレイカー以上になるのはこのカードのみなため、《竜社長》で2点、このカードで3点という動きが取れるのは非常に有用。かなりの圧になるでしょう。

逆に特殊勝利を狙いたいときは、あえて《ライオネル》の上にNEO獣を重ねることでパワー10000にとどめ、S・トリガーを踏むリスクを軽減することもできます。

そのほかの自由枠候補


《ガリア・ゾールの天宝》

【 タマシード 】
種族 ガーディアン / サバイバー / フュージョナー / 文明 光 / コスト5

■シンカライズ
■このタマシードが出た時、自分の山札の上から2枚をシールド化する。その後、このタマシードを自分のNEOクリーチャーまたは進化クリーチャー1体の上に置いてもよい。
■超魂X(これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える)
■パワード・ブレイカー
■このクリーチャーのパワーを+3000する。

誰? と言いたくなるかもしれませんが、デッキの動きに意外とかみ合う1枚。

・盾を増やせる
・自らNEO/進化獣の下敷きになって打点強化できる

ということで、ビート・特殊勝利どちらのプランも補助してくれます。

それ以外の役割を担えない点だけがネック。

《絶十<九極.Star>》

【 スター進化クリーチャー 】
種族 メタリカ / エンジェル・コマンド / レクスターズ / 文明 光 / パワー7500 / コスト5

■G・ストライク
■スター進化:レクスターズまたは光のクリーチャー1体の上に置く。
■侵略:光のコスト4以上のレクスターズ(自分の光のコスト4以上のレクスターズが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)
■W・ブレイカー
■相手は手札以外からカードを出せない。
■相手は手札以外から呪文を唱えられない。

誰? となるクリーチャーその2。

スーパー《とこしえの超人》ともいうべき、エグいメタ能力を持っております。《ライオネル》から侵略でノーコスト着地もできるので、小回りが利きます。

ここまでが採用カードの解説です。
続いて立ち回りについて軽く説明しましょう。

立ち回り方

このデッキのメインの動きは見た目通り、2-4のマナカーブに沿って進めます。

3ターン目に《ウル》経由で《善悪》か《竜社長》を出せるとベスト。そうじゃない場合は加速のお代わりか《PP-「P」⦆を立てましょう。これを見越した初手のハンドキープが大事になります。

……環境でも使われている基盤なので、環境外デッキながら特殊な立ち回り方は少ない方です。対面のデッキに合わせて動きましょう。

注意点を強いてあげるのであれば、進化元と進化先の組み合わせは十分注意してプレイしましょう。

これは、《ジョーカーズの心絵》をプレイしたときにNEO獣の進化元がデッキに戻るためです。盾に埋まって強いカードをデッキに戻すことを意識すると、ロングゲームに勝ちやすくなります。

このデッキの強みについて

いわゆる【環境外デッキ】なので、相手の知識不足を刺すわからん殺しができるのはもちろんですが、このデッキならではの強みがいくつかあります。

1)基盤が強い、超強い

そもそもの【トリーヴァ〇〇】の基盤をそのまま採用しているため、動きの再現性が非常に高いです。採用パーツの多くが、ドロー能力を持っているためリソースも拡充しやすいのもGOOD。

基盤を作った
1枚です

また《竜社長》と《ライオネル.Star》のコンボは強いですが、それぞれが単体でも強いカードというのも偉いです。【グッドスタッフ】最高!

2)幅広いゲームレンジに対応できる

短期から長期まで、抜群の対応力を誇ります。

短期
2-3ターン目にそのままワンショットしたり、特殊勝利する押しつけの動きがあります

中期
《善悪》や《PP-「P」⦆で相手をコントロールする動きがあります

長期
《ライオネル.Star》と《ジョーカーズの心絵》で耐久しつつ特殊勝利が狙えます

これを自然と実現しているのがこのデッキの真に恐ろしいところです。

3)改造の幅が広く、構築が読まれにくい

《ライオネル.Star》とジョーカーズ系のパッケージは特殊勝利ができたり、チェインができたり、と協力ではありますが、環境によって刺さりが変わります。

身も蓋もないことですが、環境にそこまでマッチしていない時は、ドラゴン軸やコントロール軸に換装が可能です。長く使うモチベになりますね……と思っていたところ……

とら選手が換装版でも準優勝されていました。

強すぎかよ……!

終わりに

いかがでしたでしょうか?

個人的には、冒頭で書いた通りスター進化とNEO進化を共存させているのがメチャクチャ胸熱でした。

両方の基盤の強みをいいとこどりし、40枚の神デッキにまとめ上げて勝ち切られた、「とら選手」の腕が光ります。かっこよすぎます。

拡張性や発展性も間違いなくあるので、気になった方はカーナベルでパーツをいろいろと集めてみて、試してみてくださいね。

使い手:とら選手
取材 : sobo

※この記事はファンコンテンツ・ポリシーに沿った非公式のファンコンテンツです。ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の認可/許諾は得ておりません。
題材の一部に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。
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