はじめに
4/4発売の『ドキドキつよいデッキ 25の王道 進化王!闇自然ケンジ・キングダムデッキ)』、もうチェックされましたか?
ランダムで25種のデッキが封入されるという初の試みということで、「どんなデッキがあるのか知りたい!」「手に入ったデッキの使い方を知って改造したい!」という方も多いのではないかと思われます。
というわけで、この記事ではこの『ドキドキつよいデッキ 25の王道 進化王!闇自然ケンジ・キングダムデッキ』の収録リストとともに、カード解説・デッキの回し方・改造案までがっつり解説しちゃいます!
過去の最速攻略シリーズから引き続き、このデッキからデュエマに入る初心者にも向けて、詳細に説明していきますよ。
ちなみに、カーナベルでは『ドキドキつよいデッキ 25の王道 進化王!闇自然ケンジ・キングダムデッキ』の収録カードを発売日当日の4/4(土)から販売予定です!
デッキの強化用カードや、他のデッキのパーツもたくさんご用意しておりますのでぜひご利用ください!
目次
デッキリスト
一般的なデッキ名は【闇自然ケンジ・キングダム】。単に「ケンジ」と呼ぶことも。
もし貴方がドキドキつよい25デッキを購入し、この【闇自然ケンジ・キングダム】を引き当てたのだとしたら、おめでとうございますとお伝えしたいです。その時点で、貴方にはこのデッキの使用者として第一段階をクリアしたと言っても過言ではないでしょう。
このデッキは、俗に言われる「ガチャ」の要素があります。
《神羅ケンジ・キングダム》は究極進化という「進化クリーチャーの上に進化」というやや難解なハードルを越えないといけませんが、その分、威力は絶大。
山札を3枚墓地に置いて、その3枚の中から好きなクリーチャーを1体出す、というもの。
これによって最速3ターンで超強力な大型獣を繰り出して、ゲームを畳んでしまおう……というのがこのデッキのメインプランになります。
特に相手の「出た時効果」を持つクリーチャーを場に出させない《地封龍 ギャイア》は飛び抜けて強く、デッキによってはこれ1枚で詰みます。
更に《超神羅ギュンター・ペガサス》へと進化を重ねると、マナからクリーチャーを好きなだけ出せるようになります。
貴方のドリームを実現するのは、この【闇自然ケンジ・キングダム】をおいて他にないでしょう。
一方で、実は細かいゲームも得意で、マッハファイターで相手のクリーチャーを倒して制圧したり、或いは妨害クリーチャー(メタクリーチャーと呼ばれます)を並べながら《晴舞龍 ズンドコ・モモキング》でブーストして、手出して《CRYMAX ジャオウガ》を召喚する、なんていうガチャ以外の要素もしっかり備わったデッキです。
弱点としては、受けトリガーなどがないので「力の王道」のような【火自然アポロヌス】や【火闇バイク】などの速攻デッキに対してはかなり苦しい戦いになります。
それでもやはり、最速で大型クリーチャーを踏み倒したときの感情は、他のデッキでは味わえないでしょう。
私はこの記事で、【闇自然ケンジ・キングダム】を勧めたいのではありません。皆様をお救いしたいのです。
何と言っても、今回の25デッキのコンセプトは「ドキドキつよい」。ぜひ貴方もケンジ・キングダムの持つ"ドキドキ"の魔力に囚われてみては如何でしょうか?
カード解説
カードの解説をします。
低コストのカードから、順にご紹介していきます。
《ヘルコプ太の心絵》×4

【 タマシード 】
種族 ジョーカーズ / レクスターズ / 文明 自然 / コスト1
■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■このタマシードが出た時、自分の山札の上から4枚を見る。その中から進化クリーチャーを1体相手に見せ、手札に加えてもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く。
初動です。
タマシードとは、クリーチャーとは違ったカードタイプです。ざっくり言えば置物です。
このデッキに採用されているタマシードたちは「シンカライズ」という進化元になれる効果を持っており、除去されにくい進化元として運用していくことになります。
その中でも《ヘルコプ太の心絵》は進化クリーチャーを探して手札に加えられるカードであるため、最も優先してプレイしたい1コストになります。
《ツクっちょ <メイ様.Star>》×4

【 スター進化クリーチャー 】
種族 グランセクト / ドリームメイト / レクスターズ / 文明 自然 / パワー5000 / コスト1
■スター進化:レクスターズまたは自然のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
■マッハファイター(このクリーチャーは、出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)
スター進化と呼ばれる能力をもった進化クリーチャーです。
スター進化はテキストにある通り、場を離れるときに一番上のカードだけが離れる、というものです。
これによって盤面のクリーチャーを維持し、《神羅ケンジ・キングダム》への進化へと繋げます。
例えばスター進化の上にスター進化をすると、仮に破壊されても一番上のクリーチャーだけが剥がれますからね。次に《神羅ケンジ・キングダム》へと進化可能です。
《ツクっちょ <メイ様.Star>》の場合はパワー5000ラインのマッハファイター(出たターンにクリーチャーに攻撃できる)ということで、相手のメタクリーチャーを処理するのにかなり役立つカードとなっています。
《とこしえの超人》×4

【 クリーチャー 】
種族 ジャイアント / 文明 自然 / パワー4000 / コスト1
■G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。
■相手が自身の手札以外からカードを出す時、かわりにマナゾーンに置く。
メタクリーチャーであり、1コストの自然のクリーチャーです。
1ターン目に出す際は進化元として、以降のターンであればメタクリーチャーとして使う事が多いでしょうか。
相手の墓地蘇生とか、マナから召喚などを咎められてかなり便利な1枚です。最終的に《超神羅ギュンター・ペガサス》から2体くらい並べて殴ると、《忍蛇の聖沌 c0br4》などのS・トリガーをケアできます。
またこのデッキでは貴重なG・ストライク持ちであり、シールドから出てきて嬉しい受けとしての要素もありますね。
《星空に浮かぶニンギョ》×4

【 クリーチャー 】
種族 マフィ・ギャング / レクスターズ / 文明 闇 / パワー1000 / コスト2
■G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
■スレイヤー(このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する。)
■相手のターン中、相手が自身の手札以外からマナゾーンにカードを置く時、かわりに墓地に置く。
こちらもメタクリーチャーであり、進化元です。
スター進化のクリーチャーは、基本的には文明または種族「レクスターズ」であれば進化可能ですので、闇のクリーチャーでもレクスターズである《星空に浮かぶニンギョ》は《晴舞龍 ズンドコ・モモキング》などの進化元になることができます。
相手のターン中に、相手が手札以外からマナゾーンにカードを置こうとするのを防いでくれる1枚です。例えば《メンデルスゾーン》や《フェアリー・Re:ライフ》のような山札からマナにカードを置くブーストを回避できます。
なお、チャージャー系は防げません。理由を話すと「『~~のかわりに〇〇する』という効果は連鎖しない」という少し複雑なルールの話になるので、一旦は「チャージャーはマナに置かれる」と覚えておくのが無難だと思います。
なお、コイツもG・ストライクです。
《晴舞龍 ズンドコ・モモキング》×4

【 スター進化クリーチャー 】
種族 ジョーカーズ / レクスターズ / 文明 自然 / パワー5000 / コスト2
■スター進化:レクスターズまたは自然のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
■このクリーチャーが出た時、山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。
■このカードが離れた時、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻す。
このデッキの動きの軸です。
2コストのスター進化で、登場時に1ブーストできます。その代わりに自身が離れると強制的にマナを1枚手札に戻さなければなりませんが、この上にさらに進化することで無視できます。
《ヘルコプ太の心絵》→《晴舞龍 ズンドコ・モモキング》→《神羅ケンジ・キングダム》と繋ぐのがこのデッキの理想ムーブになります。
終盤もダイレクトアタックのための即時打点の生成などで役に立つことも多いです。
《進化設計図》×4

【 呪文 】
文明 自然 / パワー- / コスト2
S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
自分の山札の上から6枚を表向きにする。その中から進化クリーチャーをすべて自分の手札に加え、それ以外のカードを好きな順で自分の山札の一番下に戻す。
こちらは山札の上から6枚を表向きにして、進化クリーチャーを全て手札に加えるというカードです。
このデッキの進化クリーチャーは《ツクっちょ <メイ様.Star>》、《晴舞龍 ズンドコ・モモキング》、《神羅ケンジ・キングダム》、《超神羅ギュンター・ペガサス》、《CRYMAX ジャオウガ》と計20枚。3枚くらいの回収が期待できます。
ちなみにスター進化クリーチャーも、S-MAX進化クリーチャーもいずれも「進化クリーチャー」なので、ちゃんと回収可能です。
言うまでもなく、2コストの3ドローは破格のドロー効率です。唱えると《神羅ケンジ・キングダム》の着地は確実に1ターンは遅れてしまうのですが、それでもスター進化を2枚重ねて進化元を守ったり、或いは同一ターンに《ツクっちょ <メイ様.Star>》+《神羅ケンジ・キングダム》みたいな展開を狙えたりできます。
手札にパーツが揃っていないときは、積極的に唱えていきたい呪文になります。
《神羅ケンジ・キングダム》×4

【 進化クリーチャー(究極進化) 】
種族 デーモン・コマンド / ドリームメイト / ルナティック・エンペラー / 文明 闇/自然 / パワー6000 / コスト4
■このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。
■究極進化:進化クリーチャー1体の上に置く。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚を墓地に置く。その後、その3枚の中からクリーチャーを1体出す。
このデッキの全てです。
究極進化という、進化クリーチャーの更に上に乗るクリーチャーであり、デッキ概要でも書きました通り山札の上から3枚を墓地に置いて、その中からクリーチャーを1体出せるというガチャカードになります。
自身の上に自身を進化させることができるので、《神羅ケンジ・キングダム》を引いたらガチャ継続。《地封龍 ギャイア》、《大樹王 ギガンディダノス》が出たら大当たり。《超神羅ギュンター・ペガサス》が出たら、そのまま突っ込む……みたいな話になるでしょうか。《CRYMAX ジャオウガ》は相手のデッキによります。
ちなみにガチャを外してしまい、返しに除去されてしまった場合でも、自身を墓地から召喚する効果があります。そのため再び進化クリーチャーを用意できれば墓地から再出撃も可能です。
進化クリーチャー自体は《ヘルコプ太の心絵》や《進化設計図》から用意できたりするので、リカバリーは結構できます。
《超神羅ギュンター・ペガサス》×4

【 進化クリーチャー(究極進化MAX) 】
種族 ドリームメイト / ルナーズ・サンガイザー / 文明 自然 / パワー17000 / コスト5
■このクリーチャーを自分のマナゾーンから召喚してもよい。
■究極進化MAX:究極進化クリーチャー1体の上に置く。
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から3枚までマナゾーンに置く。その後、クリーチャーを好きな数、自分のマナゾーンから出す。これらのクリーチャーが出ることによって起こる効果はすべて無視する。
《神羅ケンジ・キングダム》から大型を繰り出してターンを貰い、続くターンで《超神羅ギュンター・ペガサス》へと進化するというのがこのデッキの定番のフィニッシュと言えるでしょう。
究極進化MAXという究極進化クリーチャーからしか進化できませんが、マナからの召喚ができることもあって、手札にキープしておく必要はありません。
そして攻撃時に3ブーストした後に、マナゾーンから好きな数のクリーチャーを出すことが出来ます。
これで追加の大型クリーチャーやメタクリーチャーを多数並べてフィニッシュするわけです。
ちなみに《超神羅ギュンター・ペガサス》の上に《ツクっちょ <メイ様.Star>》などを置くと、T・ブレイクのところを1点だけに抑えられるので、S・トリガーを踏むリスクを抑えて次のターンにワンショットを掛ける……というときにはオススメです。
なお、「これらのクリーチャーが出ることによって起こる効果はすべて無視する。」については少しルールがややこしいです。自分の出たとき効果が発生しないのはもちろんのこと、相手の「相手のクリーチャーが出た時……」などの効果も無視されます。
一旦よくある質問の方を貼っておきます。
Q《「K」-9+9+9》の「このクリーチャーが「D・D・D」によって出た時」の能力にある「これらのクリーチャーが出ることによって起こる効果やルールはすべて無視する」とはどういう意味ですか?
類似例:《キングダム・オウ禍武斗 / 轟破天九十九語》の呪文側
類似例:《超神羅ギュンター・ペガサス》Aこの能力によってバトルゾーンに出たクリーチャーの持つ「出た時」の能力や、「クリーチャーが出た時カードを1枚引く」といったクリーチャーが出ることによってトリガーする能力がすべてトリガーしないという意味です。
出ることによって起こるルールも無視するので、これによってコマンドが出ても封印は外れません。また、この能力で「マッハファイター」や「スピードアタッカー」のような常在型能力は無視されません。
《CRYMAX ジャオウガ》×4

【 S-MAX進化クリーチャー 】
種族 デモニオ / 鬼レクスターズ / 文明 闇 / パワー13000 / コスト7
■鬼S-MAX進化:自分がゲームに負ける時、またはこのクリーチャーが離れる時、かわりに自分の表向きのカードを3枚破壊してもよい。(このクリーチャーは進化元を必要としない。自分のS-MAX進化クリーチャーが2体以上あれば、そのうちの1体を残し、残りをすべて手札に戻す)
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、各プレイヤーは自身のシールドを3枚ずつ選び、残りを墓地に置く。
■このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。その後、相手の手札を2枚見ないで選び、捨てさせる。
こちらはデュエル・マスターズ全体を通しても非常に優秀なフィニッシャーで、初登場以来長らく使われているカードです。今年で4年目……?
効果としては、登場時に自分と相手のシールドをそれぞれ3枚にする能力を放ち、更に攻撃時に相手のクリーチャーを1体破壊して、2ハンデス(手札破壊)もします。
鬼S-MAX進化であるため進化元を用意せずに召喚することが可能であり、更に進化クリーチャーなので登場してそのまま殴れます。
というわけでまさにクライマックスを演出するカードなのですが、ことこのデッキにおいては《ヘルコプ太の心絵》や《進化設計図》から回収できる「闇単色カード」として非常に貴重なカードになっています。
基本的には自然のカードで動きますし、1ターン複数枚の自然のカードをプレイすることもあるので、そこまで闇文明のカードを入れたくないのですが、ただ《神羅ケンジ・キングダム》の召喚だけは闇文明を要求してくるため、それを効率よく拾うためのカードにもなっています。
とはいえ、バトルゾーンに登場すれば非常に強力。
《晴舞龍 ズンドコ・モモキング》などが絡んでいると、《神羅ケンジ・キングダム》を経由せずに何か《CRYMAX ジャオウガ》で勝つケースもあったりします。
なお鬼S-MAX進化の敗北回避能力についてですが、表向きのカードを破壊すればいいので、実は《神羅ケンジ・キングダム》などの下に溜まっているカードを3枚引っこ抜くと効果が使えたりします。忘れないようにしましょう。
《地封龍 ギャイア》×2

【 クリーチャー 】
種族 ガイア・コマンド・ドラゴン / 暴拳王国 / 文明 自然 / パワー18000 / コスト9
■Q・ブレイカー
■相手の「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力を持つクリーチャーがバトルゾーンに出る時、相手はかわりにそのクリーチャーをマナゾーンに置く。
■自分のターン中、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから召喚してもよい。
対戦相手ぶっ壊しドラゴン。
相手が登場時効果を持っているクリーチャーであれば、それが出る代わりにマナゾーンに置かれる、というカードです。
相手のデッキがクリーチャーデッキであれば問答無用で破壊できるため、早いターンで登場しようものならゲームを完全に壊します。これ1枚で詰む、というデッキもそれなりに多いです。
ちなみに登場した後は、マナゾーンからクリーチャーをターン中1回出す効果もあるためにこれで盤面にクリーチャーを並べて相手を倒しましょう。
《大樹王 ギガンディダノス》×2

【 クリーチャー 】
種族 ジャイアント・ドラゴン / 不死樹王国 / 文明 闇/自然 / パワー50000 / コスト12
■ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札をすべてマナゾーンに置く。
■自分は、このクリーチャーよりパワーが小さいクリーチャーに攻撃されない。
フシギバース [dn14](自分のクリーチャーを1体タップしてマナゾーンに置き、 [dn14]からそのクリーチャーのコストを引いた数のコストを支払って、このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。ただし、コストは [dn02]より少なくならない)
手札破壊ジャイアント・ドラゴン。
登場時に相手の手札を全てマナゾーンに叩き込み、そしてパワー50000より小さいクリーチャーの攻撃を封殺します。
ちなみに、デュエマのクリーチャーでパワー50000を越えるクリーチャーは22種しかないそうですので、ざっくり言えば「相手のクリーチャーは、自分を攻撃できない」と書いてあるようなものだと思ってOKです。
大型クリーチャーを除去できないデッキは結構詰みます。これもまぁ、《神羅ケンジ・キングダム》から出てきたら勝ちくらいの認識でいいでしょう。
デッキの回し方
①進化元を用意しよう
まずは《神羅ケンジ・キングダム》を召喚するための準備を整えましょう。進化クリーチャーの他に、その進化元になるクリーチャーも用意しないといけません。
理想は1ターン目に《ヘルコプ太の心絵》、次のターンに《晴舞龍 ズンドコ・モモキング》で1ブーストして、次の《神羅ケンジ・キングダム》に繋ぐ動きです。
とはいえ、毎回このように動けるわけではありませんから、《星空に浮かぶニンギョ》を置いてゲームを引き延ばしてターンを稼いだり、或いは《進化設計図》でパーツを探しにいきましょう。
②《神羅ケンジ・キングダム》を召喚しよう
《神羅ケンジ・キングダム》を召喚!
山札を3枚墓地に置きます!
あ、《地封龍 ギャイア》が落ちましたね。こちらを出します! ターン終了です!
……というのを狙っていく形になります。ドキドキつよいの"ドキドキ"の部分を対戦相手と一緒に楽しんでいきましょう。
③《超神羅ギュンター・ペガサス》や《CRYMAX ジャオウガ》でフィニッシュ


《神羅ケンジ・キングダム》で強いカードが捲れてターンが返ってきたら、頭を冷やして冷静に詰めていく段階になります。
基本的には《超神羅ギュンター・ペガサス》を召喚しつつ、大量のクリーチャーを並べて小突いていくことになります。
ただ《超神羅ギュンター・ペガサス》で繰り出したクリーチャーはスピードアタッカーがあるわけではなく、そのターン中にフィニッシュするのは難しいので、マナゾーンから《超神羅ギュンター・ペガサス》の上にスター進化クリーチャーなどを乗せると1枚ブレイクになって、S・トリガーのリスクが大きく下がります。
最終的にはこうやって安全な盤面を作り、《CRYMAX ジャオウガ》と共にフィニッシュすることになりますね。
デッキ改造おすすめカード
そのままでも完成度の高いデッキですが、ここでは改造の際にあるとより楽しくなるカードをほんの少しだけご紹介いたします。
《ブラック・ホーク》

【 クリーチャー 】
種族 スプリガン / マフィ・ギャング / 文明 闇 / パワー13000 / コスト9
■T・ブレイカー
■各ターンの終わりに、各プレイヤーは自身の手札をすべて捨てる。
■自分のターン中、自分の墓地からクリーチャーを召喚してもよい。
■自分のクリーチャーが離れる時、かわりに山札の下に置く。
2025年のデュエキングにて発売された新カードです。
【闇自然ケンジ・キングダム】を大きく強化しているカードですので、もしこちらを長く使いたいという方は絶対に買った方がいいカードなります。
とにかく《神羅ケンジ・キングダム》から繰り出すと毎ターン終了時に互いの手札を全て消し飛ばします。
自分は《ブラック・ホーク》の効果で墓地からクリーチャーを召喚できるため、展開に困ることがありません。
理想としては《神羅ケンジ・キングダム》から《ブラック・ホーク》を投げ、次のターンに《超神羅ギュンター・ペガサス》を繰り出して展開しつつ、詰めていくことでしょうか。
更に詰めの場面でもちょっと殴って全ハンデス……繰り返すことで安全にフィニッシュもできます。
《MATATA-美吾罪261》

【 G-NEOクリーチャー 】
種族 ワイルド・ベジーズ / テクノ・サムライ / 文明 自然 / パワー4000 / コスト3
■G-NEO進化:光、火、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、NEO進化クリーチャーとして扱い、離れる時、かわりに下のカードすべてが離れる)
■マッハファイター
■このクリーチャーの攻撃の終わりに、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置く。 その後、カードを1枚、自分のマナゾーンからこのクリーチャーの下に置く。
こちらも【闇自然ケンジ・キングダム】と相性のいいカードです。
マッハファイターを持つG-NEOクリーチャーで、攻撃の後にマナを2枚伸ばし、その後マナゾーンのカードを1枚自身に敷くことができます。
この状態であればNEO進化クリーチャーとなりますので、《神羅ケンジ・キングダム》への進化が可能になります。
NEOクリーチャーなので進化クリーチャー回収では手札に入らないのですが、進化クリーチャーを作るという点においては、1枚で完結しているのがお手軽です。
それでいてマッハファイターなので、パワー4000未満のメタクリーチャーを破壊できるのが強力です。
最終的にはコイツで1点ずつドツキながら《ブラック・ホーク》をハンデスしていき、伸びたマナから《地封龍 ギャイア》効果でクリーチャーを展開して……という謎のコントロールゲームができます。
《アーテル・ゴルギーニ》

【 クリーチャー 】
種族 メカ・デル・ディネロ / スーパーカー・ドラゴン / 文明 闇 / パワー6000 / コスト5
■ブロッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、次の中から2つ選ぶ。(同じものを2回選んでもよい。)
►相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-4000する。
►自分の山札の上から4枚を墓地に置く。
►コスト4以下のクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。
■このクリーチャーが離れる時、かわりに自分の他のクリーチャーを1体破壊してもよい。
《アーテル・ゴルギーニ》も【闇自然ケンジ・キングダム】と相性がいいカードなので、出来れば採用したいところです。
相手のクリーチャー破壊と墓地蘇生を同時にできることからメタクリーチャーに強いですし、更に自身で墓地を肥やすこともできるので、《神羅ケンジ・キングダム》で捲れた《アーテル・ゴルギーニ》からガチャの再抽選ができたりします。
またブロッカーということもあって、防御力が薄いケンジ・キングダムの受けを担うこともできます。
と、オススメすることには事欠かないのですが、値段がね……。持っている枚数分だけでもデッキに入れてみるだけで違いが実感できるかもしれません。
デッキ改造案
ある程度デッキのテーマに沿いつつ、デッキを改造するなら……というテーマで、サンプルデッキを組んでみました。
もし見つからないカードがあれば、デッキリスト下部の「デッキ価格をシミュレーション」から直接カーナベルに買いに行けるのでぜひどうぞ!(注文は2000円以上からとなります)
《神羅ケンジ・キングダム》の当たり枠として《ブラック・ホーク》と《アーテル・ゴルギーニ》を追加しています。特に《ブラック・ホーク》は着地してしまえば、手札を複数枚使うタイプのデッキには即勝ちが狙えたりするので、かなりオススメのカードです。
値段もかなりお手頃なので、【闇自然ケンジ・キングダム】にハマったという方や、もっと強くしたいという方は是非4枚買ってみてください。私は貴方を救いたいのです。
更に《PP-「P」》を入れたり、《アーテル・ゴルギーニ》を増やしたりと課金する余地はあるので一応掲載しますが、強さの実感と課金額のバランスを考えると最初に紹介したものくらいがちょうどいいような気がしています。
今回のまとめ
- 『進化王!闇自然ケンジ・キングダムデッキ』は、本当にドキドキしてつよい!
- 《神羅ケンジ・キングダム》から、新たな世界の扉を開け!
- 《ブラック・ホーク》は安くて強い最高の相棒!
今後もガチまとめではホットな話題を取り上げていきますので、ぜひ 公式X(旧Twitter) のフォローをよろしくお願いします!

