皆様こんにちは、たけじょーです。
今回の時事ネタは年に二回のビッグイベント。もうこの際、こまごましたイントロなんて省いちゃいます。だって、それだけの大ニュースですからね。
殿堂発表ォォー!
来たる3月6日 18:00よりデュエチューブで放送されます「デュエマって逆転なんだ!殿堂発表&逆札情報生配信!」。タイトル通り、こちらで新殿堂レギュレーションと来年度の情報解禁が行われるとのこと!
いやー、本当に待ち遠しいですね。これで来週1週間は頑張れそうってもんです。私も大量に抱えた仕事と当日の出張が奇跡的に片付いたらもちろんリアタイしますとも!
で、ですよ。殿堂発表がくるならば、殿堂予想をしなきゃあ勝負師がすたるってもんです。
前回、前々回はとんちんかんなこと言って大外ししましたが、先人達も仰っています、「三度目の正直」って。今回は自信ありますよ、任せてくださいよ。あ、「仏の顔も三度」って言った貴方、今から家庭訪問に伺いますね。

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それでは早速始めていきましょう!
目次
殿堂
《ギガクローズ》

【 クリーチャー 】
種族 キマイラ / 文明 闇 / パワー2000 / コスト5
■ターボラッシュ(自分の他のクリーチャーがシールドをブレイクした後、そのターンが終わるまで、このクリーチャーは次の能力を得る)
■このクリーチャーが攻撃するとき、相手は自分自身の手札をすべて、持ち主の墓地に置く。
現代デュエル・マスターズにおける最古参にして、最も凶悪な暴れっぷりを見せているのがコイツ。生ける《ロスト・ソウル》こと《ギガクローズ》です。マジでビジュがいい。THE・クリーチャー。
ターボラッシュといういにしえの能力を持っており、味方がシールドをブレイクしていると追加の効果を獲得します。その内容というのがコイツの場合、攻撃時にまさかの全ハンデス。
主な用途は【火闇自然D・D・D】の《魔誕の封殺ディアス Z》、その踏み倒し先。《魔誕の封殺ディアス Z》がシールドを割っていれば、スピードアタッカーでターボラッシュを即起動できるようになっちゃうんですね。
ブレイクで増えた手札をリセットできるのは言わずもがな凶悪で、返しのターンの逆転が一気に困難になります。《流星のガイアッシュ・カイザー》や《真気楼と誠偽感の決断》まで避けるんだから始末が悪い。
【火闇自然D・D・D】が無理やりなワンショットだけではなく、一旦全ハンデスして分割リーサルする選択肢を持っているのはこいつのおかげです。再録もない20年前のカードということで、お縄に着くなら彼からな気がしますね。
仮に殿堂入りした場合でもデッキの地力は高いままなので、引き続き環境で見かけるデッキとなるはず。《ギガクローズ》も上振れ枠として1枚積まれ続けることでしょう。
空いた枠には同じく手札破壊系のクリーチャーが合うかもしれませんね。《堕チシ八叉ノ蛇神》とか《深淵の壊炉 マーダン=ロウ》あたりが適任でしょうか。キマイラ繋がりで《ギガボルバ》なんかを入れてもエモいかも。
《闇王ゼーロ》

【 呪文 】
文明 闇 / コスト8
■コストを支払うかわりに、自分の手札から闇のカードを3枚捨て、自分の闇のクリーチャーを3体破壊して、この呪文を唱えてもよい。
■自分の山札の上から4枚を墓地に置く。その後、闇のクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。
チェイン・コンボと言えばの【光水闇ゼーロ】・【4cゼーロ】からは、中核たるこのカードを挙げさせていただきます。
登場以降、やれ《知識の破壊者デストルツィオーネ》を出して全ハンデスだの、やれ《不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン》でEXWINだの、やれ《逆転の影ガレック》を出してチェイン継続だの……ずいぶんとやんちゃを重ねてきた踏み倒し呪文です。
コストを支払う代わりに手札から闇のカードを3枚、場から闇のクリーチャー3体を捧げればタダ撃ち出来て、4枚墓地肥やしから闇のクリーチャーを蘇生できるんですが……年月を重ねるにつれ、この踏み倒しコストの達成がどんどん容易に。
極め付きが《DARK MEMORY CONTAINER》×《~地獄帰りの騎士~》のコンボで、なんと最速3ターン目に事前準備ナシで《闇王ゼーロ》が唱えられるように。これを機に【光水闇ゼーロ】・【4cゼーロ】として環境に舞い戻り、アンフェアデッキの最強格に立つこととなりました。
爆速チェインを可能にする《DARK MEMORY CONTAINER》に《~地獄帰りの騎士~》、あとは出し先言えばコイツ、の《不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン》も候補には上がるんですが、いずれも少し「格」が足りないかなあと。
これが存在する限り闇のクリーチャー全体に「《闇王ゼーロ》で壊れないかチェック」をかけないといけない、というのも開発の負担になりそうですし、いよいよ玉座を退いてもらうタイミングなのかなと。
あと、このカードが存命の限り《覇王の頭蓋 髑髏魔城》は一生日陰者になっちゃう気がするんですよね……。うーん、これは完全に《闇王ゼーロ》でいいでしょう!
今このタイミングでリリースされた新カードの効果を踏まえても、世代交代のタイミングが来ているように感じています。
《ピザスターのアンティハムト》

【 クリーチャー 】
種族 ドリームメイト / 文明 光/火/自然 / パワー3000 / コスト3
■このクリーチャーが出た時、カードを1枚引く。その後、コスト3以下のクリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。このターン、そのクリーチャーに「スピードアタッカー」を与え、パワーを+3000する。
【火光自然ドリームメイト】や【der'bande】系列に採用される、1ドロー・踏み倒しにスピードアタッカーとパワー上昇のおまけをつけてしまう太っ腹コックさん。これでわずか3コストなのですから、コスパも文句なしです。
主な射出先は【ドリームメイト】なら《お目覚めメイ様》。《料理猫のプワソン》からの展開の〆にこの2枚を揃え、そのまま特殊勝利してしまうのが黄金ムーブです。【der'bande】であれば、《俳句爵 Drache der’Bande》にスピードアタッカーを付け、横に打点を伸ばしていくプレイが可能に。
いずれも環境でかなりの存在感を発揮するデッキですし、【ドリームメイト】に関しては直近で《刀志猫のプワソン》《光夢龍 フィオナ・フォレスト》といった強化パーツを獲得したばかり。少し勢いを削いでおく必要があるのかなーと判断して挙げさせていただきました。
このカードが複数絡んだときの《アンティハムト》→《アンティハムト》→《アンティハムト》……みたいな大宇宙ムーブも失うことになるわけで、1枚になるだけでデッキの最大値がかなり落ち着きそう。
【ドリームメイト】だけを弱体化させる《お目覚めメイ様》も名前が挙がる1枚だと思うのですが、「お目覚め森夢」の上振れムーブはかのデッキの重要な主張点の一つだと思っていて。これがない【ドリームメイト】はかなり手触りの異なるものとなってしまいそうなので、一旦《ピザスターのアンティハムト》側を推しています。
両デッキとも弱体化は避けられないのですが、能力面もさることながら、火自然光の3色マナ要員が失われるのも苦しいのかもしれません。
NEOクリーチャーなら《無頼BEN-K1000》、スピードアタッカー付与を考えるなら《コアラ大佐の虹勲章》とかで補えるでしょうか。って、なんかどっちもドリームメイトだぞ。これも全て開発部の掌の上……!?
《昇カオスマントラ》

【 クリーチャー 】
種族 メカ・デル・ステラ / シノビ / フュージョナー / 文明 光 / パワー2500 / コスト2
■エスケープ (このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のシールドを1つ手札に加えてもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない)
■超魂X (これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える)
■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャー以下のコストのクリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。
直近でこそメタゲームの流動で弾き出されてしまいましたが、超CS北海道でのワンツーフィニッシュという鮮烈すぎるデビューを果たしたのが【水単サイバー】。3ターン目からメクレイドを駆使し、強靭なフィニッシャーたる《愛銀河マーキュリー・スターフォージ》に繋ぐデッキです。
単に殴るだけでも十分強いのですが、それだけであればこの場には呼ばれていません。このデッキの進化は《昇カオスマントラ》を複数揃えることによって可能となるループフィニッシュ。文明指定なしの手札進化GVが可能にした荒業です。
この掛け合わせがデュエチューブリーグ上でFTG・むったさんに発見されたことで事態は急変。【サイバー】は最速3ターンで好きな5コスト以下クリーチャーの能力を使いまくれる悪魔的デッキへと羽化を遂げました。行きつく先は、《シュトラ》全ランデス+《~墓碑に刻まれし魔弾の名~》全ハンデス。
冬に差し掛かるまでの数か月間、支配的な立ち位置で振舞ってきたこともあり、ここ最近の大人しさを加味してもなにかしらの制限をかけるべきなのは明白です。放置してたらそれこそ新環境を席巻しかねません。
では、どこを殿堂入りとするのか。これが問題。《マクスハト》や《黄昏ミミ&トワイライトMk.3 ー挑戦のヒロインー》は強力には違いないのですが、基本的にはデザイン意図通りの使われ方をしているので当てはまらないでしょう。
やはり最大のバグの温床、《愛銀河マーキュリー・スターフォージ》×《昇カオスマントラ》を止めるのが先決に感じられます。ドローやセルフバウンスを駆使するサイバー種族と、《昇カオスマントラ》の手札からの踏み倒しが噛み合いすぎちゃってるんですね。
この2枚のうちどちらを挙げるかは意見が割れやすい部分としては、私としては《昇カオスマントラ》殿堂を推します。《愛銀河マーキュリー・スターフォージ》のない【サイバー】、どうやって勝つんだよ! って思いませんか?
逆に《昇カオスマントラ》が失われた場合ですが、【サイバー】はデッキとしては生き残ってくれそうです。《魔誕の悪魔デスモナーク》や《喜像エル》に入れ替え、ビートダウンで勝ちに行く【アグロサイバー】という型がありまして、これに切り替えていくことになることでしょう。
まだ発売半年ちょっとのデッキですし、完全に破壊することはしないだろうなあという予想になります。皆も使おう、《愛銀河マーキュリー・スターフォージ》! ループもできるムキムキ美女フェニックスと仲良くなろう。
《~西方より来る激流の竜騎公~》

【 NEOクリーチャー 】
種族 リキッド・ピープル / ポセイディア・ドラゴン / スチーム・ナイト / 文明 水 / パワー6000 / コスト6
■NEO進化 :光、水、または闇のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
■NEO進化クリーチャーとして召喚するなら、このクリーチャーの召喚コストを3少なくする。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、カードを3枚引き、自分の手札を1枚、山札の上に置く。
■各ターンに一度、クリーチャーが自分を攻撃する時、自分の山札の上から1枚を見てもよい。それが自分の手札の枚数以下のコストを持つカードなら、コストを支払わずに実行してもよい。実行しないなら、自分の手札に加える。
【光水自然ゴルギーオージャー】。2ブロックを皮切りにオリジナル・アドバンスと勢力圏を拡大した、王道W内でも屈指のサクセスストーリーを歩んだデッキです。
離れない&軽減効果を持つ《ソウルサンライト コハク》を起点に、NEOクリーチャーを展開。それも横展開ではなく、同一の進化元に乗っけまくる「縦」展開。
この独特の動きの末、進化元が十分溜まったところで《観覧!ホールインランド・ヘラクレス》でマナをアンタップ。切札《轟䡛合体 ゴルギーオージャー》でリソースを補充。最後は10体合体の《轟䡛合体 ゴルギーオージャー》でエクストラウィンをぶちかまします。
いや~、いいですよねこのデザイン。パーツが少しずつ集まって、無敵の合体ロボ完成!王道Wのデザインの中でも、フレーバー表現的には屈指の逸品なのではないでしょうか。……それはさておき、ちょっと強くなりすぎてしまったのですが。
細かな除去や速度で勝る速攻には脆いとはいえ、一度チェインが始まるとまあ止まらないのがこのデッキ最大の脅威。年末に《大集合!アカネ&アサギ&コハク》という最高の足回りを手に入れて以降、いよいよ歯止めが効かなくなっています。特に2ブロックでは覇権と言ってよい活躍ぶりです。
流石に規制がかかるかなあ、というところではあるのですが……いや、とにかくかけどころが難しいんですよね、このデッキ。大前提、根幹パーツの殆どが王道W出身のNEOクリーチャーとフュージョナー。発売1年以内の殿堂入りは、開発的にも最後の手段になっている節がありまして。
でもそれ以外のパーツとなると《ジャスミンの地版》くらいで、殿堂入りって顔じゃあありません。ここらをかけても2ブロックでの活躍は止まらないので、かけるならばやはり、王道W出身のカードからということになるでしょう。
じゃあ、誰になるのか。《轟䡛合体 ゴルギーオージャー》や《観覧!ホールインランド・ヘラクレス》はコンセプトと言ってよいカードで、いずれかが1枚になればデッキそのものが崩壊するでしょう。危険なデッキなのは間違いないですが、一発崩壊まではさせない気がします。
では取り巻き連中は……というと、どれも単体だと「優秀」の域を逸脱しないんですよね~。唯一ヤバ気な《一音の妖精》に関しては来年度の2ブロックのプロモになることが報じられており、居残る気満々。
残りのメンツとにらめっこしていた私の眼に飛び込んできたのが、「《~西方より来る激流の竜騎公~》じゃない?」というSNSの投稿。思わず膝を叩きましたね。
連鎖を手助けする強力なドローソース兼、アタックに反応する踏み倒しで速攻封じまでこなすこのカード。確かにここが欠けるとチェインが続きづらくなり、かつ速攻に弱い点もより突かれやすくなります。それでいて、《~紺碧の奇術師~》や《~淡き舵取りの唄~》などでリペアもできそう。これしかない!
今回の殿堂予想でも台風の眼になっているイメージの【光水自然ゴルギーオージャー】ですが、私は一旦この予想で。一撃で再起不能は流石に寂しいので……これは情が移ってしまったところもあるかもしれません。
プレミアム殿堂
《ラッキー・ダーツ》

(殿堂カード) 【 呪文 】
文明 光 / コスト1
自分のシールドを1枚相手に選ばせ、見る。それが呪文であればコストを支払わずにすぐ唱えてもよい 。唱えない場合やそのカードが呪文でない場合、元の場所に戻す。
デュエル・マスターズのコスト踏み倒しと言えば? という問いに対し、《母なる大地》や《ホーガン・ブラスター》と並んで名前が挙がる1枚。わずか1コストにしてありとあらゆる呪文を踏み倒せる、無限の可能性を秘めています。
その歴史は古く、かつては《爆進イントゥ・ザ・ワイルド》や《ロスト・ソウル》、各種超次元呪文を唱える【超次元ダーツ】で活躍。
《禁断 ~封印されしX~》が登場した後は、《オールデリート》で全てを吹き飛ばした後《伝説の禁断 ドキンダムX》でトドメを差す悪魔的デッキ・【ダーツデリート】に主軸を移し、アドバンス限定の(不確定)1キルとして悲喜こもごもを産んできました。
しかし……そんなアドバンスの「味」だった1枚に、今年になって様々な変化が訪れます。
春、《真気楼と誠偽感の決断》の登場。1枚で手札からトリガーを踏み倒せてしまうこのカードは、《ホーガン・ブラスター》や《暴発秘宝ベンゾ / 星龍の暴発》でのガチャ目的で搭載されました。
しかも手打ちでも強いのに、カウンターでも撃ててしまうというオーバースペックぶりです。《ラッキー・ダーツ》から繋いでも、追加のワンチャン要員として期待が出来ます。
夏、《トワイライトMk.1 Type ホーガン / 「イチバンになってみせる!」》。なんとS・トリガーの有無以外は《ホーガン・ブラスター》の同型再版、なんなら全エレメントに対応していると局所的にはあちらの強化版です。5ターン目の選択肢、ないし《ラッキー・ダーツ》からの再抽選になります。
そして冬、《LOVE&ABYSS》。プレイヤー1人の場・手札・墓地をオールリセットする豪快極まる呪文です。即勝ちでこそないですが、稼いだターンで追加のガチャを回すも良し、相手の《禁断 ~封印されしX~》を丸裸にして除去するもよしと、ミラーでも輝く1枚でした。
そしてそして……年が明けて「パンドラ・ウォーズ」で登場したラストピースが、《最高にして彩光なる再興》。サイキック・クリーチャーをありったけ並べられる、ヤケクソじみたテキストを持ちます。「15以下になるように選ぶ」じゃなくて「15以下を好きな数」なのがポイント。
《龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》で呪文を止めて《最終勝首領 カツマスター》でスピードアタッカー付与、《新世界の覚醒者サイバー・NX・ワールド》で《時空の支配者ディアボロス Z》まで……これが最低1コストなんですから、まあ、うん。そりゃあ勝ちです。
《新世界の覚醒者サイバー・NX・ワールド》の覚醒前《時空の吸引ドンドン・クロウラー》が《ラッキー・ダーツ》を使いまわせたり、《超次元エナジー・ホール / 超次元サプライズ・ホール》で超次元を有効活用したりと、デッキ単位で「パンドラ・ウォーズ」の恩恵を大いに受けることとなりました。
流石にここまで念入りな強化が来ると、本体の殿堂入りを疑いたくなろうというもの。とはいえ「じゃあ【ダーツ】以外のどこで《最高にして彩光なる再興》使うんだよ!」って言われると困るんですけどね。《水晶の王 ゴスペル》からでも唱えますか。
当たりカードの増加によって、運任せどころかそれなりの確率で一発勝利してしまうようになった《ラッキー・ダーツ》。そろそろ年貢の納め時ではないでしょうか。
代案としては《真気楼と誠偽感の決断》や《ロジック・サークル》が挙げられますが、前者は強力でこそあれどまだ1歳に満たないカード。後者は後者で用途が限定的すぎるため違うと予想しています。逆に《ロジック・サークル》の専用機感も、殿堂入りっぽいといえばぽいんですが。
殿堂解除
毎度毎度願望を呟くスペースとなっている感もありますが、解除予想もしておきましょう。いや、私は至って真面目ですとも。いつもね。
前回は《“龍装”チュリス》や《蒼き団長 ドギラゴン剣》なんかを挙げたんですが、あの後《双龍覇王 モルトVERSUS》がリリースされたので無事、無期懲役に引き戻されることになりました。《“龍装”》はともかく、《VERSUS》が《剣》からホイホイ出てくるようになったらダメすぎる。
「解除して暴れすぎたらダメ」「でも解除したのにひっそり忘れられていくのも悲しい」というジレンマこそ解除予想のミソ。絶妙~~~に、程よ~~~いところを狙っていきましょう。
というわけで、今回の一押しはコイツだ!

(殿堂カード) 【 禁断クリーチャー 】
文明 水 / パワー12345 / コスト6
■T・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から5枚を見て、その中から2枚を自分の手札に加える。
このクリーチャーに封印を3つ付ける。
■禁断機動:このクリーチャーの封印がすべてなくなった時、このターンの後に自分のターンを追加する。(カードを封印するには、自分の山札の上から1枚目を裏向きのままそのカードの上に置く。コマンドがバトルゾーンに出た時、その持ち主はそれと同じ文明を持つ自身のカードから封印を1つ、墓地に置く。クリーチャーが封印されている間、両プレイヤーはそのクリーチャーを無視する)
《禁断機関 VV-8》!
6コストで、場に出るときに手札補充しつつセルフ封印。3枚剥がすと追加ターンを獲得できる、水単色の禁断レジェンドカードです。
その性質上、水文明のコマンドを多用するデッキとは相性抜群。【シリンダミラダンテ】や【デッドダムド】のリソースエンジン兼押し込み役として大活躍していました。私は逆張りして【VVギガタックジョリー】で酷使してましたね。
ヒロイックなルックスと「改造により誕生した禁断」という浪漫溢れる設定、メディアミックスでの熱かりし活躍からキャラクター的な人気も高く、かなり印象的な1枚じゃないでしょうか。最近だとデュエプレ方面でも激沸騰していたり……現代っ子にとってはNo.2よりヴィヴィちゃんなんだろうなあ。
と、解除されたら話題を呼びそうなカリスマ性も魅力ですし、能力面でもやはり追加ターンは強力です。「6マナ払う」という部分は若干のハードルがありますが、ここは創意工夫の見せ所でしょう。
……実はコイツ、しばらく前から「もう解除してよくない?」と言われていた1枚なんですよ。それでも今回あえて名前を挙げたのは、とある理由がありまして……。
そう!なんとコイツ、《「友情」の樹極 フィオナ・シャングリラ》を軽減できるんですよ! 今話題の新デッキ【フィオナ・シャングリラ】でワンチャンあるかも! あるかも……? いや、良い機会だと思うんですよ。機械だけに。

(殿堂カード) 【 クリーチャー 】
種族 アビスドラゴン / 文明 闇 / パワー9000 / コスト5
■ブロッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、自分の手札を2枚捨ててもよい。そうしたら、アビス・メクレイド5する。
■各ターンに一度、自分の山札からクリーチャーが出た時、そのクリーチャーのコスト以下のアビス・クリーチャーを1体、自分の墓地から出してもよい。そのターン、そのアビスは相手プレイヤーを攻撃でき、そのターン中に攻撃したら、ターンの終わりに山札の下に置く。
あと、これは本当の本当に大穴……というか九割九分願望なんですが、《邪幽 ジャガイスト》……どうですか? しばらくアビス強化はなさそうですし、「パンドラ・ウォーズ」で唯一強化の無かった種族らだし。ダメ? ダメか~。
まとめ
- ゆくカードくるカード、その定めは如何に!?
- 別れは必ず訪れるもの。今のうちに使っておきましょう。
- 今年は結構自信あり(解除以外)。そろそろドヤらせてくれ~!
今後もガチまとめではホットな話題を取り上げていきますので、ぜひ 公式X(旧Twitter) のフォローをよろしくお願いします!
なんと……なんと! この記事でガチまとめデビュー1周年! これからも毎週よろしくお願い致します!




































