本日2026/3/6、デュチューブにて新たに殿堂カードが発表されました。
新殿堂
新規プレミアム殿堂 2026/3/16施行
《【今すぐ】うわっ…相手の攻撃止めすぎ…?【クリック】》《ビックリ・イリュージョン》

新規殿堂 2026/3/16施行
《愛銀河マーキュリー・スターフォージ》
《闇王ゼーロ》

殿堂解除 2026/3/16施行
《バジュラズ・ソウル》

お待ちかねの殿堂発表が来ました!
全体の所感としては、さすがは逆札篇。随分と逆張りで選んできたなという印象を受けますね。いいんですかこれ?
ともあれ、我々は与えられた環境で遊んでいくだけ。順番に見ていきますか。
カードごとの所感
《【今すぐ】うわっ…相手の攻撃止めすぎ…?【クリック】》

うわっ…殿堂のタイミング謎すぎ…?
殿堂の原因と言えそうなのは、チアリのセリフからも推測するにS・トリガーで耐久する籠城系デッキ、いわゆる【逆アポロ】系列の存在でしょうか。
競技シーン、とりわけGPのような大型大会の場においては、この手のデッキはどうしても進行上の妨げになったり、トラブルの誘発を生みます。
……が、このカードが一番使いやすいだけで、類似効果を持つカードは複数存在しています。
正直、このカードだけでどの程度抑制になるかはわかりませんね……。
デュエパの影響って、ちょっとくらいあったりすんのかな?
《ビックリ・イリュージョン》
チアリ、マジでビックリだよ!!
2012年8月11日、エピソード1当時もかなりのビックリ殿堂で世間を驚かせたこのカードですが、今回も不意打ち過ぎるプレミアム殿堂行きとなりました。
前回の原因は、大方の想像では「アタック・チャンス」との
《闇王ゼーロ》
これもまあ相当息が長かったですね〜〜〜〜〜。それなりに重たい条件でこそありますが、マナ以外の代替コストで唱えられる踏み倒し呪文ということで、発表当初から注目された1枚です。
カードの登場自体は2021年5月22日発売の『20周年超感謝メモリアルパック~魂の章~』。直前のシリーズである十王編で登場したチーム零の面々が展開に長けており、彼らを足場にデッキが成立しました。
頭角を表したのは永遠のカップリングとなる《不死鳥接続ブラック・ビッグバン》登場後、いわゆる【ゼーロベン】の完成によるところが大きいと言えるでしょう。デメリットの塊、《困惑の影トラブル・アルケミスト》が殿堂へ送られた原因の大部分のデッキでもあります。
圧倒的出力のこのカード、活躍はループにとどまりません。『クロニクル・ダークサイド・デッキ 「零誕」』発売以降、3or4ターンでの《知識の破壊者 デストルツィオーネ》を目指す、【水闇ゼーロ】が◆ドラ焼きさんの手によって爆誕。アドバンス最強デッキの一角として暴れまわりました。

それからおよそ3年。ついに、《闇王ゼーロ》は臨界点を突破してしまったわけですね。
そう、今回の殿堂の原因【4cゼーロ】の誕生です。
《~地獄帰りの騎士~》から《DARK MEMORY CONTANER》が連鎖する「アヴァ壺壺」ギミックは、脅威の手札補充をもたらしてくれましたが、それ以上に恐ろしいのは枠効率のよさ。
従来までのチーム零骨子はその性質上、デッキスロットの自由度が低く、非闇文明を採用しづらい&それによって受けも《秩序の意志》などに限られるという欠点も内包していました。
その欠点を一気に補えてしまうのが「アヴァ壺壺」ギミックだったわけですね。こうなってしまったが最後、このデッキは完全無欠……とまではいかないまでも、間違いなく現オリジナル環境で頭一つ抜けた完成度のデッキとなってしまいました。
ありがとう先代闇の王。今後は新たなる闇の王、斬札ウィンくんの逆札篇に期待ですね。
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まとめ
今後もガチまとめではホットな話題を取り上げていきますので、ぜひ 公式X(旧Twitter) のフォローをよろしくお願いします!
おまけ
《ラッキー・ダーツ》
「最もエキサイティングな瞬間」って殿堂発表の瞬間だったんですね。
こんなにもプレミアム殿堂当確と言われるカードも久しぶりなんじゃないでしょうか。およそ10年間「デュエマの先攻ワンキル」の代名詞として活躍してきたこのカードも、いよいよ年貢の納め時となってしまいました。
このカードの「殿堂入り」自体は、遡ること15年前。2011年1月15日に施行されました。同期となるカードは《邪神M・ロマノフ》や《威牙の幻ハンゾウ》などの面々。時代背景が伺えますが、原因となったのは何を隠そう【超次元ダーツ】での活躍というのだから何とも数奇なものです。
一応【超次元ダーツ】の説明を挟みますか。このデッキの起こりは『覚醒編』、デュエル・マスターズを一段上のゲームへ引き上げたホール呪文の登場とともに成立しました。
デッキのコンセプトは、1ターン目から《時空の花カイマン》を呼び出して一足飛びにマナを伸ばしたり、《ロスト・ソウル》をぶっ放して相手を機能不全に追い込んだりするものです。ようは、一気にテンポを引き離してやれ!ってものですね。


1アドを重んじる当時の速度感では尋常じゃないアクション、シンプルに”今までのデュエマ”というものを破壊していました。
フレーバーテキストにもある通り、今までは「インビンシブル」呪文をぶっ放すロマンカードだったんですが、デッキ内の呪文総数を上げられない都合などからネタカードに過ぎなかったんですよ。
それが、リソース獲得を呪文でできるようになってしまったことでその力を禁じられてしまったわけです。一発屋がその後もブレイクし続けることは許されないんですよ。
この話、直近身に覚えがありますよね?
そうです。今の《ラッキー・ダーツ》を取り巻く環境と同じです。
今まで、連続ガチャこそあれど、決して何でもかんでもできるデッキではなかったのが【ダーツデリート】でした。それが今はどうでしょう?
当たりの枚数は4倍に膨らみ、初動として使える実質「フェアリー・ホール+カイマン」まで手に入れてしまいました。これはもう2011年の再来でしょう。
今後はぜひ、殿堂ゼロの顔として活躍してくれることを望みます。いままでありがとな。







