皆様こんにちは、たけじょーです。
いやー、来ましたね3月。春は出会いと別れ、そして花粉症の季節です。今のところ私には3番目しか訪れておりません。ほんまに勘弁してくれ~!
それはさておき、デュエル・マスターズには着実に出会いと別れが訪れようとしています。
別れ……王道W、及びアビス達と『デュエル・マスターズ WIN』との別れ。

そして出会い……新シリーズ・逆札篇および『デュエル・マスターズ RX』との出会い。
その全貌は3/6公開の生放送にて明かされることになりそうですが、既に2月発売のコロコロ3月号で、その情報が断片的に明らかになっています。
と、言う訳で。生放送直前のこのタイミングで予習も兼ねて、現在公開されている情報を総おさらい! 25周年を迎えるデュエマの未来を大妄想大予想していきます!
目次
『WIN』完結、さらばアビスよ
『デュエル・マスターズ WIN』堂々完結……!
最終話となった今回は先月までから引き続き、ウィン・カイザ・サバトの3人組とジェネラルの頂上決戦が描かれました。
3つの神器を揃え、完全体となった《究極の虚 ジャシン=ヴリドガルド》によって滅びゆく世界。規格外の全破壊&ワールド・ブレイクを前に、ウィン達もあわや全滅の危機に追い込まれます。
しかし、カイザの献身によってウィンのみが辛くも生存。なおも諦めずジェネラルへと立ち向かう彼の姿に胸を打たれたジャシン、その肉体から眩い光が溢れ出す――。
……そして、邪神を巡る一連の戦いは一旦の終幕を迎えます。全てをここで語ることは致しませんが、ウィンとジャシン君の物語の終着点として、とても美しい締めくくりになっていたと感じます。
ここまで漫画やアニメを追ってきた皆様は勿論、【アビス】デッキに触れたことのある方、GoAで始まった新時代のデュエマに胸躍らせた方には、是非見届けていただきたい一篇です。さようなら、アビス。さようなら、ジャシン君。
ここからはやや具体的な描写のお話になるのですが、松本大先生の描く最終決戦、滅びのイメージって強烈ですよね。今回だと「他の全てが吹き飛び、ビル1本だけが残されている」描写とか。SXのサザンスピアを思い出しました。
そして、それほど強烈な力を受けても絶えないウィンの闘志と、彼を守ったカイザの愛。逆転の狼煙となるサバトの意地。ゲーム上のギミックとストーリーがガッチリ噛み合う展開に震えます。これこそデュエマ漫画のトロだよな……。
第1話での出会いから早3年半。GoA・ARev・王道・王道Wと実に4シーズンに渡って主役を務めてくれたジャシン帝とアビス達。一種族の受ける強化としては、そろそろ限度いっぱいとなる頃合いです。お別れとなるのも納得ですが、とはいえ寂しいものですね。
完全体となったヴリドガルドを深淵へと送り込んだアビスラブだったが、愛に目覚めた代償として、ついに燃え尽きて灰になってしまったのだった。

戦いが終わった後。アビスたちはヴリドガルドとともに深淵にとどまり、そして深淵は暴竜爵と富轟龍によって封印され再び誰も出られない空間となった。その中で何が起こっているかを知ることは、もう誰にもできない。
漫画においても背景ストーリーにおいても、ジャシン帝はその命を投げ打ち、アビス達も深淵へ帰還。当分、彼らが姿を見せることはないのでしょう。
それでも……いつかの明日、デュエマの歴史がまた進むとき、彼らは姿を現してくれるに違いありません。そうですね、今度は皆の夢を乗せて、ドリーム・クリーチャーの座をもぎ取ってくるかもしれませんよ。
切札×斬札!? 『RX』始動
というわけで大団円と相成った『WIN』ですが、斬札ウィンの物語はまだまだ終わらない様子。新漫画『デュエル・マスターズRX』、来月より早速スタートです!
RXの読み方は「リバースクロス」。逆行のリバースに、交錯のクロスといったところでしょうか。コロコロ本誌には『WIN』最終話と合わせて、『RX』の予告編となる短編が掲載されているので、こちらもあわせて是非。
で、その気になるあらすじなのですが……なんと、ウィンが初代漫画『デュエル・マスターズ』世界に転移してしまうらしい!?
『無印』~『キング』まで続いた切札一家の物語は『WIN』世界では現実と同様、漫画の中のストーリー、フィクションとして扱われている描写がありました。それが、ここに来て混線。かなりただならぬことが起きています。
『LOST』への黒城出演など、過去にも切札世界と斬札世界の接触は確認されていましたが、このスケールで観測されるのは前代未聞。一体何故? この先どうなる? 謎と期待は膨らむばかり。
同様に歴代主人公との邂逅を描いた作品として『キング』がありましたが、そちらがあくまでタイムスリップであったのに対し、こちらは異世界転移という表現が似合う感じ。どういった書き分けがされるかにも注目したいですね。
鍵を握るのは《謎の存在 メモッタ》。突如として王道W4弾に収録されたこのカードが、ウィンと切札一家を引き合わせるようです。最初の一人はもちろん、ファースト・ファイター切札勝舞! これだけで、往年のファンの胸にはこみ上げるものがあるでしょう。ワシもじゃみんな。
実は今年はデュエマ25周年のメモリアルイヤー。節目の年にふさわしい、これまでの歴史を総括する物語となることが期待されます。
一方で、本誌の告知ページには「歴代DMまんがの壁を越え、さらなる明日を切り拓いていく展開となるようだ……!」という力強い言葉も。過去に縋るのではなく、それを糧に未来へ進むのだという決意をひしひしと感じます。これは超期待。早く読ませて!
逆札篇、 新ボルメテと共に来る
新たなスタートを切るのは漫画だけではありません。TCGデュエル・マスターズも2026年の新シーズンへと突入です!明かされたその名は「逆札篇(エクスドリームシリーズ)」!!
ドリーム=夢として、エクスはEX、特別や例外といった意味合いとなるのでしょうか。拡張expandとかもあり得るかも。ドリーム・クリーチャー施策も早くも3年目、ここにきてシリーズ名にも存在感を表し始めました。
さらに、新たな切り札として新カードイラストが1枚公開されています。その名も、《逆札龍 ボルメテウス・リバース・ドラゴン》!
実際の姿はコロコロをお読みいただくとして……その名の通りボルメテウスの系譜に連なるデザインではあるのですが、真っ青な体色や各所に見られるヒレの意匠など、過去に例を見ない特徴も備えているのが気になりどころ。どことなく魚っぽさも感じられます。
……実は現在公開されている情報はこれだけ。残りは想像、もとい妄想で広げていくしかありません。わずかな手掛かりをもとに、新ギミックやテーマを妄想していきましょう。
まずは度々言及される「逆」「リバース」というワードについて。これが何らかのギミックに絡んでくる可能性は高いとみています。
例えば、カードの位相。裏表「逆」にする、上下「逆」にするなど、度々デュエマは1枚のカードで二面性を表現する試みを行ってきました。直近だと、互いに逆さまにテキストが書かれているWDフィールドの事例もありましたね。
条件を満たすと上下ひっくり返って姿を変える、リバース・クリーチャー……なんてのはどうでしょう。オリジナルでも運用できるサイキック・クリーチャーのようなイメージです。テキスト欄はえらく窮屈になりそうですが……。
あるいは、これまで公式に定義されてこなかった「上下逆」という位相を追加する、とか。カードをタップすると横向きになるように、上下逆にして何らかのステータスを表す……というもの。
他のカードゲームなどでは既出のアクションではあるものの、「効果未使用のカードを逆さまにする」「G・ストライクを受けたら逆さまにする」といった非公式の慣例にならうプレイヤーも多いですから、混乱を招きかねない点はやや気になるでしょうか。
逆に、ストーリー面で大きな意味を持つのが「逆」「リバース」である、という可能性もあります。《逆札龍 ボルメテウス・リバース・ドラゴン》を例に考えてみましょう。火文明の代表格・ボルメテウスにしては珍しい水文明らしい意匠が眼を惹きます。
これはあるいは、従来のボルメテウスと「逆」の存在として描かれているのではないでしょうか。文明も火から反転して水。使い手も勝舞と反転してウィン、みたいな。過去の主役と並び立つ「逆」にして、「再誕(リバース)」した姿でもある……とか、流石にこれは考えすぎですかねえ。
あとこれは1000%の妄言なんですが……なんかコイツ、《水神 ミヅハノメノカミ》っぽくない? もしかしてミズガミ、ここで接続してきたりしませんかね?
《水神 ミヅハノメノカミ》の効果もクリーチャーコピーと、《謎の存在 メモッタ》と共通点アリ。ミズガミが既存のクリーチャーを模倣した姿が「リバース」……! これだ! これでファイナル・アンサーとさせてください!
まとめ
- 『WIN』&ジャシンwithアビス、フィナーレ。また会おうな!
- 『RX』&逆札篇、始動。君は闘う人になれ
- 逆転に次ぐデュエマの「逆」、その正体は生放送で!
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大先生と師範代、25年勤続なの凄すぎる。あなたがたの創ったものを骨肉にして生きている人間がここにいます。















