皆様こんにちは、たけじょーです。
いやー、終わりましたね、生放送。え、もう1週間前? 時が経つのは早いですねえ。
今回は前置きも程々に、大量に公開された新情報を捌いていくことといたしましょう。ちゃうねん、前置きのネタがないとかじゃないねん。残業つづきで心の余白がないとか、そういうのとちゃうから。
というわけで今回のトピックは……殿堂発表&新能力&新商品! 豪華3本立てでお送りいたします。
目次
二度あることは三度ある
……はい。記事タイトルや見出しで薄々お察しのことかと思われますが、今回もやらかしました。
私の殿堂予想がこちら。
殿堂《ギガクローズ》《闇王ゼーロ》《ピザスターのアンティハムト》《昇カオスマントラ》《~西方より来る激流の竜騎公~》プレミアム殿堂《ラッキー・ダーツ》
で、実際の改訂内容はこう。



正答率17%……!生き恥。人の尊厳とかないんか?
いやでも、今回は言い訳の余地が多分にあると思うんですよ。ちょっとだけ陳述させてください。情状酌量に全てを賭ける。
まずこれ、《ラッキー・ダーツ》のプレミアム殿堂回避。どころか、デッキ単位で見ても【ラッキー・ダーツ】は無規制! 《ロジック・サークル》や《真気楼と誠偽感の決断》など、次点・三番手の候補すら素通りです。これは流石にビックリ。
「1ターン目に勝ててしまう、しかも運任せ」というのはゲーム体験として好ましいとは言えないもの。サブルートも洗練され、アタリも増えたこのデッキは流石に閾値を超えている認識だったのですが……どうやらあと半年、アドバンスではこいつと向き合わなければならないようです。
次いで規制を回避したのが【ドリームメイト】に【ゴルギーオージャー】。前者は《光夢龍 フィオナ・フォレスト》《刀志猫のプワソン》の登場を予想の手掛かりにしたのですが、むしろもっと遊んでくれ!ということなのでしょうね。
後者はシンプルにまだ発売半年ですから、やや時期尚早のきらいもありました。これまた納得です。2ブロック最強の呼び声も高いですが、一方で直近のジャッジ大会だと見事に狩られていたりもしますし……楽しみですね、カバレージ。
あ、《ギガクローズ》も生還していますね。【火闇自然D・D・D】の切札としてはむしろいてくれないと……という判断だと思われます。後述しますが、26年新ギミックの一つがターボラッシュと深い関係を持つらしく、再録的な意味でも未来は明るそうです。
一方、発売半年ながら許されなかったのが《愛銀河マーキュリー・スターフォージ》。うーん、まあアカンか。私は【サイバー】からは《昇カオスマントラ》で提出したのですが、それだと《~墓碑に刻まれし魔弾の名~》でリペアしてループできちゃうんですよね。
それでも弱体化は避けられませんし、【サイバー】をデッキとして残すなら……という読みだったんですが、あまりに単体性能が高すぎる《愛銀河マーキュリー・スターフォージ》はバグの温床、ということなのでしょうね。直接息の根を止められる運びとなりました。
これからは《ボルメテウス・蒼炎・ドラゴン》なり、《ホーガン・ブラスター》なりをメクレイドしましょう。大分可愛くなったな。
そして、《闇王ゼーロ》も無事殿堂へ。今回唯一の正答枠です! よかった~全滅は避けられた。いや、これまた予定調和感しかないのですが……前回の《フォース・アゲイン》といい前々回の《マーシャル・クイーン》といい、こういうとこしか当てられていません。恥。
あまりにも条件達成がカンタンになってしまいましたし、今でなくてもいずれ規制される運命だったとは思いますが、直近の入賞率を鑑みて今だったのでしょう。最後の輝きとしては十二分の活躍でした。お疲れ様。
プレミアム殿堂についても振り返っておきましょう。今回は《【今すぐ】うわっ…相手の攻撃止めすぎ…?【クリック】》が一発プレ殿、そして《ビックリ・イリュージョン》が殿堂入りから昇格となっています。
前者はどこからでも墓地に落ちた時に山札を回復するS・トリガー。山札回復は多々あれど、トリガーかつ実行しなくてもOKなのがコイツの唯一無二性です。受け特化の極北【逆アポロ】で使われたり、ループデッキの山札回復手段として投入されたりしていましたが、やや唐突にお縄となりました。
来期はライブラリアウト推奨なんです!ということでは多分なくて、シンプルに挙動が尖りすぎていたのが原因かと思われます。没個性だと使われないし、個性がハジケすぎてても叩かれるし。なんだか妙にリアルで世知辛いですねえ。やだやだ。
後者の《ビックリ・イリュージョン》も同様に、任意の種族を追加するという替えの効かない効果を持つカード。一応、直近ではアドバンスにて《轟䡛合体 ゴルギーオージャー》の特殊勝利達成に使われていたりしました。コマンドを付けると《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》が4枚乗ってズルできるんですよね。
こちらも種族関連のギミックでバグを起こしやすく、ダイナモだとかアタック・チャンスだとかで多くの机上の空論コンボを産んできた実績があります。今後のデュエマの発展を考え、予防線としてプレミアム殿堂……というのも、納得できる話ですね。
最後に殿堂解除は……まさかまさかの《バジュラズ・ソウル》。装備したクリーチャーのパワーとブレイク数を上げるのみならず、本家《超竜バジュラ》譲りの2ランデスまで与えちゃう凄いヤツです。
凄いのは凄いのですが……出して5コスト、クロスに5コストという取り回しの悪さや、エレメント除去が普及した現在のカードプールを考えると扱いづらさが勝るのもまた事実。少々遅すぎた解除かもしれません……。
まあそうは言っても殴りながら2ランデスしちゃえばなんだかんだ勝てそうですし、あんまり侮ってると痛い目見るかもしれませんよ。《ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」》から踏み倒すとかして遊びましょう。
デュエマの本質は殴り合い
そして!2026年の新シリーズ「逆札篇」のカード情報が早くも公開されています。1枚目はそろそろおなじみのドリームレアから《逆札龍 ボルメテウス・リバース・ドラゴン》!

なんと、まさかの超化獣復活です! 超化獣とは2024年前半でフィーチャーされた種族で、条件を満たせば「ハイパーモード」となって真の力を解放する効果を持ちます。1年半ぶりに早くも通常弾に復帰です!このスパンの速さは異例かも。
もちろん、ただの帰還ではありません。超化獣の手にした新たな力が「Zラッシュ」! シールドが離れたときにハイパーモード解放というもので、攻めるか守るかすればOKというハードルの低さが魅力です。元ネタはターボラッシュらしいですよ。
一方で、従来のように隣のクリーチャーをタップしての解放は出来なくなっています。シールドが離れる=基本的に攻撃が起きているということで、よりアグレッシブなデュエマへと誘導してくれるナイスデザインと言えましょう。
攻撃の仕方などプレイングの部分でも変化が起こる予感。Zラッシュ持ちがいると「1点ブレイクを通す」リスクは跳ね上がります。合わせてブロッカーの価値も高くなってきそうです。
《逆札龍 ボルメテウス・リバース・ドラゴン》もドリームレアの名に恥じない超スペックで、出せばほぼ1ターンの生存が確約されるだけでなく、攻めに転じればZラッシュでS・トリガー無視の3打点に! しかもブロックされずブロッカーで、選ばれないから生き残りやすくて……あれ、ちょっと強すぎない!?
とにかくZラッシュを起動させられるかがカギになりそうなので、シールドを巡る攻防がさらに激しくなる予感。そこで登場するもう一つのギミックが「G城」! 読みかたは「ギャラクしろ」だそうです。やかましいわい。

立派なおじさん
往年の「城」を強化したという触れ込みでして(今の子は使ったことないかもな……)、コストを払うと新しいシールドとして追加され、その効果を発揮してくれます。シールド追加を行うカードが全文明に配備されるのはEXライフ以来ですね。
現時点で判明しているのは《覇王の前線基地 ブラック・エクスプロード》の1枚のみですが、その効果は出た時と離れた時のクリーチャー復活と、毎ターン使えるスピードアタッカー付与。
この毎ターン使える効果がキモでして、発動を止めるにはブレイクで吹き飛ばすしかありません。それすなわち、Zラッシュ起動のチャンス!
つまり、G城を使うと相手の攻撃を誘ってのハイパーモード解放が狙えるって事。もちろんリスクもあって、相手からするとS・トリガーでもG・ストライクでもないことが分かっている安全な殴り先でもあります。逆利用されて相手もZラッシュ、なんて展開もありそうですね。
これまでは身を守る楯にして巻き返しのための手札、そしてS・トリガーの起爆点という3つの価値を持っていたシールド。そこにクリーチャー強化の引き金という新視点を追加・再定義したのが逆札篇の新ギミックと言えるでしょう。
互いのシールドを巡って攻撃しあい、ブレイクしたら敵も味方も本気モード! 新能力2つはこのシンプルなやりとりを再発見させてくれる発明だと感じますね。
ある意味プリミティブな殴り合いデュエマを昇華した、よりアグレッシブなゲーム体験が楽しめそうです。良いデザインだなあ。
始まってます、ドキつよ革命
生放送では今後の商品展開やメディアの路線なども紹介されていました。情報のまとめは速報記事に譲るとして……

……特にインパクトがデカかったのは「ドキドキつよいデッキ 25の王道」略して「ドキつよ」の情報でしょう。お値段わずか1100円(税込)ながら、【闇自然アビス】【火光サムライ】などの名デッキがランダムでまるっと手に入ってしまう、界隈震撼のすごい商品です。
構築に関してもまるで妥協がなく、《流星のガイアッシュ・カイザー》や《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》、《冥土人形ヴァミリア・バレル》に《芸魔隠狐 カラクリバーシ》など単体でもシングル価格1000円越えだったカードがしっかり4投されている気合の入りっぷり。
パーツ取りに使っても嬉しいですが、折角のランダム商品ですしデッキとの一期一会も含めて楽しみたいところ。友達と1個ずつ買えば、即座にガチレベルの勝負が味わえます。
また、久しぶりに復帰される方やゼロからデュエマをはじめる人にもぴったりの商品でしょう。わずか1000円で、現代デュエマの面白い部分に触れられるベストな面子が揃っています。友達を沼に落とすなら今だぞ。
個人的には《流星のガイアッシュ・カイザー》や《修羅の死神フミシュナ / 「この先は修羅の道ぞ」》など、汎用カードがゲットしやすくなったのが超助かりますね。デッキ間でシェアして移し替えたりしてたので、いっぱい買ってその手間を省いちゃおうと思います。
そんなわけで、お手頃価格×強力再録な「ドキつよ」デッキは現在リスト公開の真っ最中。毎日デュエチューブにて2デッキ分の構築が判明していますので、最新情報はそちらからチェック。
そして、このビッグウェーブを見逃さないのがガチまとめ。ガチまとめでは「ドキつよ」収録デッキの最速攻略記事を毎日投稿中!
精鋭揃いのライター陣が、回し方から改造案までを完全ガイドします。発売3週間前から攻略していく、このスピード感が売り! 今の内から回し方をイメージしたり、相性のいい改造パーツをカーナベルで押さえておくとモアベターですよ。
今回のまとめ
- 殿堂予想、今回もズタボロ。すまんかった
- Zラッシュ・G城でデュエマはより激しく!
- 「ドキつよ」最速攻略進行中!遅れるな!
今後もガチまとめではホットな話題を取り上げていきますので、ぜひ 公式X(旧Twitter) のフォローをよろしくお願いします!
ZラッシュだったりG城だったり《二重のA ボルバルザーク・紫電》だったり、今年はアルファベット推しなのかな?と思ったり















