【コラム】GPガチ直前! GPを楽しむための、王道ガイド・逆札ガイド!

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【コラム】GPガチ直前! GPを楽しむための、王道ガイド・逆札ガイド!

 こんにちは、神結です。

 GP直前になりました。本当に直前になって必死に書いています。ごめんきたしー。

デザイナーさんにアイキャッチ作成を依頼する時間もありませんでした

 さて、今回はGPに参加するにあたってのガイド的な記事を書いていこうかと思うのですが、単に環境予想するのも面白くないので、今回は敢えて「王道・逆札」ガイドという2軸を設定させていただきました。

 GPに参加する方のうち、大抵の人は悔しい結果を抱える訳ですが、そうであってもぜひ1日を楽しんで欲しく思います。

 それでは、どうぞ!

目次

王道ガイド

 まずはやはり順張りガイドということで、競技的な話をしていきましょう。

歴代優勝デッキからみる優勝予想

 まずは王道の中の王道として、順張りの優勝予想からしていきましょう。

 とりあえず前提として、コロナ明けの22年以降の優勝デッキについて掲載していきます。

アドバンス

 コロナ明け以降、アドバンスのGPは23年の秋期を除いて開催されています。

 アドバンスの優勝デッキの特徴としては"順張り"です。王道 of 王道。

 22年は下馬評的にはそこまで認識していた訳ではないのですが、プレイヤー間では最も安定して強いとされていた【ガイアッシュ覇道】が1位・2位でフィニッシュしています。

【 クリーチャー 】
種族 ディスペクター / グリーン・コマンド・ドラゴン / ビートジョッキー / 文明 水/火/自然 / パワー11000 / コスト10

■B・A・D4 (このクリーチャーの召喚コストを4少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりにこのクリーチャーを破壊する)
■EXライフ
■スピードアタッカー
■マッハファイター
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、カードを2枚引いてもよい。
■相手のクリーチャーが相手のマナゾーンのカードをタップせずに出た時、ターンの残りを飛ばしてもよい。

 23年前期のすずの音さんの【火光水ライオネル】はかなり予想外ではあったのものの、2位は順張りの【水闇DOOMサガ】。

 24年前期は《超霊淵 ヤバーダン=ロウ》によって強化され、《復活の祈祷師ザビ・ミラ》によってループが可能だった【闇自然アビス】が優勝。2位は環境トップと目されていた【火水マジック】でした。

 24年後期の【ガイアッシュ覇道】&【マーシャルデリート】がかなり飛び抜けて予想外の並びでしたが、以降はアドバンス最強デッキだった【光水ヘブンズ・ゲート】や【モルトVERSUS】が順等に結果を残しています。

 こうした要因として考えられるのは、アドバンス特有の動きの強力さに加えて、大会の回数などを考えるとそれらに慣れていないプレイヤーも多い、といった要素もあるでしょう。

 結果として「強力なデッキの強力なムーブがしっかり通りやすい」といった傾向になっているのかと思われます。

 また環境のデッキの平均火力がどれも高く、特定のデッキをメタればいいという環境にもなりにくいです。

 これはオリ・アド共通で強力だった【火水マジック】や【ファイアーバード】といったデッキが活躍してきた理由の説明にもなるでしょうか。

 そんな中、直近ではエピソード4の発売によってアドバンスの構造はだいぶ変化しましたし、アドバンスの大会も増加傾向にあります。

 【4cダーバンデ】や【ゴルギーオージャー】といったオリジナルで強力なデッキがアドバンスでも健在である……という点では従来と変化はないかもしれませんが、もしかしたら今回のGPは従来とは全く違った結果になるかもしれません。

 ちなみに現アドバンス環境は【超次元ダーツ】のような少し立ち位置の不思議なデッキが存在しているものの、それを含めた十傑とも言えるようなデッキたちが環境を支配している状況です。

 具体的には

  • 【ダーバンデ】
  • 【ゴルギーオージャー】
  • 【ドロマーシーザー】
  • 【火水マジック】
  • 【4c王道】
  • 【ドリームメイト】
  • 【火闇バイク】
  • 【アナカラーボウダン】
  • 【トリーヴァハルカス】
  • 【超次元ダーツ】

 といった辺り。

 月刊アドバンスの方でも書いていますが、正直これら同士は相性の差こそあれど、そこまで大きなデッキパワーの差というものはありません。

 ここには挙げていませんが【モルトVERSUS】も依然として強力なデッキであり、恐らくはここに挙げた11個のデッキのどれかが優勝することになるとは思います。

【 G-NEOクリーチャー 】
種族 マジック・コマンド・ドラゴン / 文明 光/水/自然 / パワー3000+ / コスト3

■G-NEO進化:光、水、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
■パワード・ブレイカー
■このクリーチャーが攻撃する時、コスト4以下の、クリーチャーでないカードを1枚、自分の、手札またはマナゾーンからコストを支払わずに実行してもよい。
■自分がクリーチャーではないカードを実行した時、このターン、このクリーチャーはブロックされず、パワーを+3000する。

 この中から敢えて1つ予想するとしたら、【ダーバンデ】がちょっと抜けているような気配を感じています。

オリジナル(個人)

 オリジナル(個人)GPの傾向としては、結構"逆"のデッキ択が勝っている印象です。

 22年に関しては「飛び抜けたデッキ」が存在しない中のでの【青魔導具】という結果になりましたが、準優勝についてぴゅうくんの【火光ライオネル】という、それまで見たこともないようなデッキでした。

 23年前期は最強と目されていた【水闇DOOMサガ】はベスト8に残らず、《パイセン・チュリス》入りの当時の流行とはちょっと変わった【赤単我我我】が優勝。

【 クリーチャー 】
種族 ビートジョッキー / 文明 火 / パワー1000 / コスト3

■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から、ビートジョッキーを2体まで手札に加え、残りを墓地に置く。

 一方で強力なデッキがしっかり意地を見せるという大会もしっかりあり、23年後期はTier1~1.5くらいの評価だった【青黒魔導具】のミラーというもの。

 また24年後期は【ファイアーバード】vs【マーシャルループ】の激突の末、【ファイアーバード】が勝利しています。

 とはいえ直近では25年前期は【ファイアーバード】の大群がこちらもやはりベスト8には残らないなど、Tier1の陥落が目立ちます。

 やはり旗艦レギュレーションでもあるオリジナルはやり込みプレイヤーの数も非常に多く、強力なデッキに対して多数の対策が施されてしまい、最終的にどっかでコロっと負けてしまう……といったことがあるのでしょう。

 逆にチーム戦だとそういった部分を克服しやすいためにかなり順張りの択が勝つ印象ですが、今回は個人戦ですからね。

 そういった意味では、現在Tier1として評価されている【ゴルギーオージャー】には厳しい戦いが待っていることが予想されます。

【 G-NEOクリーチャー 】
種族 メカ・デル・ディネロ / スーパーカー・ドラゴン / 文明 光/水/自然 / パワー14500 / コスト9

■このクリーチャーの召喚コストを、進化元に含まれるカード1枚につき2少なくする。ただし、そのコストは2以下にはならない。
■G-NEO進化:光、水、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
■ブロッカー
■マッハファイター
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、このクリーチャーに含まれるカードの枚数まで、自分の山札の上からマナゾーンに置く。その後、カードを3枚まで自分のマナゾーンから手札に戻す。
■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーに含まれるカードが10枚以上あれば、自分はゲームに勝つ。

 ちょっと外した択の優勝も考えられますが、個人的な優勝予想としては【ドロマーシーザー】、或いは新規の【ドッコイループ】などを今回はチョイスしてみたく思います。

逆札ガイド

0-2からが本番、逆にね

 と、ここまでは順張りとして環境の話や優勝デッキ予想というのをしてきましたが、GPは様々な楽しみ方のできる大会ではありますので、逆札ガイドの方もご紹介。

 私も直近では0-2も1byeからの3連敗も経験しておりますので、任せてください。

 まず仮に、不幸にも0-2したとしましょう。敢えてね。

 まぁこれに関しては、正直そんなに気にすることもないです。なんせ会場には1000人以上の0-2が発生する訳ですから

 まぁ1000人が0-2するとなったら、そのうちに含まれることもあるよな……。

 「自信あったのにな~」と思うことはあるでしょうが、「まぁ今回はそういう日だったか~」ということで、次のタイミングで頑張りましょう。

 とはいえ、GPに参加するには非常に高い参加費を払っている訳ですから、ここで帰るのは勿体ないです。

 GPは限定商品が多く、ここでプレイマットやデッキケースといった回収して帰るプレイヤーも多くいます。

 ちなみに限定商品の一覧はこちらから確認できます。

 今回、目を惹く限定商品といえば、個人的には《ペテンズ・ゲート》のプレイマットでしょうか。

【 呪文 】
文明 光/水/闇 / コスト8

■S・トリガー
■相手のクリーチャーをすべてタップする。自分はカードを1枚引き、自分のシールドをすべてブレイクする。

 GPに参加するに際しては、現在公式関連サプライでの参加を義務付けられていますが、そこまで種類がたくさんあるわけではないのが現状。

 個人的に「あんまり他人とサプライが被りたくない」という想いがありまして、まぁ私のような人もいるわけですから、こうした限定商品は狙い目と言えます。

 ちなみにこれはどうやって獲得できるかと申しますと、サブイベントを周回することです。

 会場内でブースターパックを購入すると特典としてクーポンが貰えますので、このクーポンを使って周回することになります。

 まぁだいたいのケースで、1クーポンにつき1ポイントくらいの換算ですので、上位の商品を狙う方なら2BOXくらい購入しておくのが無難に思います。

サイドイベントって何があるの?

 ちなみにサイドイベントについてはこちらに案内があります。

 ポイント効率が圧倒的にいいのは、デュエパーティーへの参加です。こちらは4クーポンで4ポイント、ゲームの結果に関わらず貰うことができます。

 また、フライトには4ポイントで参加可能で、こちらは4人のミニトーナメントになります。参加で一旦3ポイントが確定し、勝利数に応じてポイントが追加されます。

 時間的にはデュエパーティー1試合よりはやや長いかも?といった感じでしょうが、気軽に参加しやすくポイント的にも美味しいです。

 一方で0-2して何となくモヤモヤしたまま帰りたくないから、サイドCSに挑戦したいという方も多いはず。

 サイドCSのいいところは、1日に複数回の参加も可能な点です。本戦で結果を付けてあげられなかったあのデッキで、優勝を目指すのもいいでしょう。ポイント的な効率はよくないですが、練習の成果が生きるのが嬉しいところです。

 仮にプレマを狙うとして、25ポイント欲しい訳ですから、CS参加で5ポイント、それ以外をフライトで稼ぐ方針で、フライトに5回参加すればだいたい回収できます

 1フライトが30~40分くらいと考えると、3時間しないくらいかなーと思います。途中お昼休憩を挟んでも、好きなプレイマットと一緒に帰宅することは出来そうです。

(人気銘柄については飛んでいくこともありますが、プレイマットは比較的残りやすいはず)

 ちなみに前回のファンフェスだとデッキケースが即座に消し飛びましたが、今回の景品だとデッキケースは8ポイントとかなり低めに設定されています。

 欲しいのがあったら爆速で確保した方がいいかもしれません。

おわりに

 というわけで、GPについて王道・逆札ガイドをさせていただきました。

 会場に入ると毎回何かと目を惹く新要素があったりするので、いずれにせよ本戦で勝つ以外にも楽しく1日を過ごせればいいなと思っております。

 その中でしっかり勝つことを目指していければと思います。

 というわけで、今回はここまで。

 GPには私も両日おりますので、ぜひ会場でお会いしましょう!


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